iPhone5s と iPhone5c 早々と分解される

iphone5s_ifixit_009 

 新製品が発表されれば即日に分解を行うことで有名な iFixit にて iPhone5s ならびに iPhone5c の分解の様子が公開されています。

iPhone 5s

 64bit アーキテクチャの A7 プロセッサと指紋センサを搭載した、iPhone5sはこのようになっています。

iphone5s_ifixit_001

 

 裏蓋を吸盤で引っ張りご開帳。

iphone5s_ifixit_002

 

 バッテリー容量は 1560 mAh 。iPhone5の1440 mAh から120 mAh の増量です。

iphone5s_ifixit_004

 

 ホームボタンに内蔵された指紋センサーモジュール。

iphone5s_ifixit_008

  • ■ Apple A7 プロセッサ
  • ■ Qualcomm MDM9615M LTEモデム
  • ■ Qualcomm WTR1605L LTE/HSPA+/CDMA2K/TDSCDMA/EDGE/GPS トランシーバ

iphone5s_ifixit_006

  • ■ SK Hynix 128Gb (16GB) NAND型フラッシュメモリ
  • ■ Broadcom BCM5976 タッチスクリーンコントローラ
  • ■ Qualcomm PM8018 RFパワーマネジメント IC

iphone5s_ifixit_009

 iPhone は相変わらずチップをモリモリと詰め込むわりにバッテリー容量が少ないのが特徴ですね。ロットによっては、フラッシュメモリの製造メーカーが異なる可能性がありますが、今回はSK Hynixがデザインウィンを獲得したようです。

iPhone 5c

 ポリカーボネートの筐体に包まれた普及価格帯のモデル。日本での注目度は低いですが、ジワジワと売れていく良端末になりそうです。筆者はべた惚れのモデルです。

YrVSxGR1xSVr1VFF

 

 青色モデルをご開帳。

iphone_5c_ifixit_010

 

 バッテリー容量は 1510 mAh 。iPhone5 の 1440 mAh よりも 70mAh 微増しています。

iphone5c_ifixit_002

  • Apple A6 プロセッサ
  • Qualcomm MDM9615M LTE モデム
  • Qualcomm WTR1605L LTE/HSPA+/CDMA2K/TDSCDMA/EDGE/GPSトランシーバ

iphone5c_ifixit_003

  •  TOSHIBA 128 Gb (16GB) NAND 型フラッシュメモリ
  •  Qualcomm PM8018 RF パワーマネジメントIC
  •  Murata 339S0209 Wi-Fi モジュール

iphone5c_ifixit_005

 

 iPhone 5 からのマイナーチェンジの感は拭えませんが、バッテリーの容量が微増していることや、ポリカーボネートの質感と iOS7 とマッチングしたカラーバリエーションは大きな魅力です。

 以上、分解が大好きな方にはたまらないものではなかったでしょうか?より詳細な情報は iFixit のページをご参照ください。 

[お詫びと訂正] 2013/09/22 12:50 一部画像が間違っていた箇所を訂正いたしました。

この記事にコメントする

comments powered by Disqus