Simeji と Baidu IME の仕様に百度(Baidu)が釈明。Simeji は不具合を修正したアップデートを実施

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 百度(Baidu)は自社が提供するソフトウェアサービス Simeji と Baidu IME の仕様について、釈明とともに自社の見解を明らかにしました。

 Simeji においては、入力している一部のデータを送信する「クラウド変換機能」がオフになっているにも関わらず、データを送信していたことを不具合と釈明。バージョン 6.6.2 へのアップデートで不具合を修正するとともに「クラウド変換機能」は標準でオフになっています。

 パソコン向けの仮名漢字変換ソフト Baidu IME においても年内に「クラウド変換機能」が標準でオフにされたバージョンが配布される予定です。なお、無断でデータを送信していたという事実は否定。送信しているデータはセキュリティが確保されており、送信されたデータは日本国内のサーバに保存し、日本国内のサービスにのみ利用していると説明したものの「クラウド変換機能」の説明が一部足りていなかったとし、今後改善をしていく予定であるとしています。

 すでに不具合が改修された Simeji 6.6.2 は Google Play マーケットで配布されているので利用者は早急にアップデートを行った方が良いでしょう。

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