Apple Storeにて、本日発売のSIMフリー版iPhone 6 / iPhone 6 Plusを購入しました。
内容物は従来のiPhoneを踏襲しています。充電ケーブルなどもそのまま、事前情報通り1A。そのため急速充電非対応なのは注意。ここはちゃんと標準で急速充電対応の充電器を付属して欲しかったです。
各所が丸みを帯びています。美しいラウンドディスプレイには惚れ惚れしますね。
今回購入したのは、iPhone 6はシルバー、iPhone 6 Plusはゴールド。カメラのデュアルLEDフラッシュは円型になっていますね。
カメラは残念ながら出っ張っています。
音量キーのボタン形状や、スピーカーの穴の数なども変更されていますね。
これでもiPhone 5sよりも薄型化されているのはさすがです。
iPhone 6は4.7インチ、iPhone 6 Plusは5.5インチ。それぞれ手持ちのデバイスで近いサイズは、HuaweiのStream S 302HW、SamsungのGALAXY Note 3あたりでしょうか。
Dラインの白に合わせて、イヤホンジャック内部も白色で統一されているのは、細かいところではありますがこだわりを感じます。
カメラの出っ張りは気になりますが、それでも総じて美しいデバイスだと感じます。4.7インチと5.5インチ、どちらがしっくりくるのかも含めて、じっくり使い込んで判断していきたいところです。