ソフトバンクモバイルは、事務手数料の改定を発表しました。同社いわく「これまでお客さまへのサービスとして各種手数料の一部を弊社負担してまいりましたが、近年の事務対応の増加」が改定の背景にあるとのこと。なんとも恩着せがましい物言いです。
それはさておき、改定対象となっているのは、機種変更手数料、MNP転出手数料、電話番号・メールアドレスお預かりサービス事務手数料、電話番号変更手数料、譲渡手数料、USIM再発行手数料。
いずれも改定後は3000円(税別)。2015年4月15日以降の受付から適用されます。
情報元SoftBank