携帯キャリアの行う「通信の最適化」が大炎上。画像が劣化、通信の秘密や同一性保持権等を侵害の可能性も

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 SoftBankの画像圧縮を伝えた記事が発端となり、ソーシャルネットワーク上で大きな話題となっています。

 

発端はソフトバンク

 ソフトバンクが「通信の最適化」と称し、画像データを圧縮していることが判明。ゲームアプリのサムチェックに支障が生じたり、写真の劣化やExif情報の消失したりするなどの事象が報告されており、「最適化」の範疇を完全に逸脱しているように見えます。

 

実はNTT docomoも

 ソフトバンクだけでなくドコモにまで。この後もドコモの画像圧縮に関する報告が相次ぎます。

 

みんな知らなかった

 しかもドコモと契約時に、説明も同意も求められていない人が多数のようです。(正直私もこの騒動まで知りませんでした)

 

auも「通信の最適化」を実施

 ただ発動条件が限定されているためなのか、報告数は少ないです。 

 

「通信の最適化」に対して批判集中

 セキュリティ研究家の高木浩光先生は特に厳しく追及をしています。

 

通信の秘密を侵害している可能性?

 

同一性保持権を侵害している可能性?

 

「最適化」の対象ファイルの種類

 

「最適化」にさえなっていない酷い例も

 

 国民生活センター等に問い合わせる動きも

 

つまりこういうこと

 

MVNOは?

 MVNOでは、IIJmioは画像圧縮を行っておらず、今後も行わないと明言しています。(イオンや日本通信など、行っているMVNOの例もあります)

 

今後に注目

 大手キャリアへの不信感しかわいてこない本事案。続報があり次第お伝えます。

 

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