LG独自SoC「Nuclun 2」は2016年後半登場

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 LGは独自のSoCとして”Nuclun 2″を開発中であると噂されています。出荷が2016年まで延期され、LTEモデムの統合も伝えられています。

 このSoCが2016年前半に市場に出てこないことを示唆する新たな情報が出てきました。

 中国Weiboの情報によれば、”Nuclun 2″は次期フラッグシップモデルLG G5には搭載されないようです。その理由としては、”Nuclun 2″はLG G5に搭載するには十分なパフォーマンスではないからとのこと。

 Cortex-A53プロセッサとCortex-A72コアのbig.LITTLE構成、16nmプロセス、TSMC製造とのことですが、同じ情報源によれば、それでもKirin 950よりも高いパフォーマンスは持っているようです。

 LGは、ディスプレイ上部にサブディスプレイを備えたキワモノ端末であるLG V10を市場投入していますが、この機種の後継機に”Nuclun 2″を搭載する見通し。つまり2016年前半には”Nuclun 2″を搭載した機種は投入されないということになりそうです。

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(LG V10)

 また、曲面ディスプレイ搭載のG Flexシリーズは、2016年には投入されないとも伝えられています。

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