スマホゲーム「はねろ!コイキング」が配信開始。早速プレイしてみた

 任天堂関連会社である株式会社ポケモンは、5月23日、スマートフォン向けの新たなゲームアプリ「はねろ!コイキング」をリリース。App StoreとGoogle Playで配信開始されました。

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 任天堂はモバイル向けに既存IP(知的財産)活用の方針へ舵を切っており、ポケモンGOやファイアーエムブレムヒーローズ、スーパーマリオランをリリースしており、「はねろ!コイキング」がこの流れに乗る形になります。開発会社は「生きろ!マンボウ」や「ハントクック -狩りからはじまるジビエ料理のレストラン-」をスマートフォン向けに開発しているSELECT BUTTON。

 本ゲームは、コイキングを愛する街「ポップタウン」を舞台とし、主人公がコイキングを育てるコイキングブリーダーとなるゲーム。コイキングに餌をやり、鍛え上げて、CP(はねる力)を向上。8つのリーグチャンピオンを目指すという内容になっています。

 早速プレイしてみました。

 「ボロのつりざお」で簡単に釣れるが、「はねる」という無意味な技を繰り返すだけの、最弱ポケモンの代名詞であったコイキングを題材にしてしまうという着眼点が面白いこのゲーム。出てくる漢字もできるだけひらがな表記し、子供でも遊べるよう配慮されています。

 初代ポケモン世代には懐かしい、「きんのたま」をくれる謎のおじさんも登場するなど、対象年齢は広めな感じ。

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 UIもページ遷移の主要なオブジェクトが下の方に配置されるなど、あまり両手操作を必要とせず気楽にプレイできます。

 にしき模様やみずたま模様のコイキングが登場するほか、手助けしてくれるポケモンとしてピカチュウやポッチャマ、リザードン、ゲッコウガなども登場します。

 対応プラットフォームはiOSとAndroid。基本無料のアイテム課金制。

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 課金によって「ダイヤ」を購入できますが、「ダイヤ」を使うことで入手できるゲーム内アイテムは基本的にはインテリア、ゲーム効率の上昇といった効果を得られるのみで、強さに直接的に影響するものは避けられているようです。まだ幼い子供に与えるスマートフォン向けゲームとしても適していそうですね。

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 暇つぶしに、それこそ片手間にプレイする薄味なゲームだけれど、しっかり作り込まれている印象はあります。しばらくプレイする予定です。