焼損事故のUPQ、バッテリー「自主回収」開始。

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 UPQは本日より、「UPQ Phone A01X」のバッテリーの交換・自主回収を開始することを正式発表しました。

 「UPQ Phone A01X」は、日本国内で焼損事故を4件発生させています。消費者庁・総務省・第三者機関の事故調査の結果、バッテリーと充電制御が焼損事故の原因であると特定された、というのがバッテリー自主回収に至る経緯です。

 バッテリーを交換せずに使用し続けると過熱し焼損に至る恐れがあるため、交換するまでは「UPQ Phone A01X」は使用を停止するよう既に勧告済み。

 対象製品のユーザーはこちらのフォームに連絡をする必要があります。バッテリーが届き次第、現行のバッテリーは返送して欲しいとのこと。

 今後も「UPQ Phone A01X」を使用する場合は、充電制御改善が含まれたファームウェアアップデートの適用が推奨されています。

 該当機種のユーザーは、どれぐらい使用を止めたのか、そしてバッテリー交換後にどれほど使用を再開するのか、気になるところです。代替機を出してくれるわけでもないので、他の機種に買い替えてしまった人も多そうな気がします。

 なお、2016年2月発表、2016年5月発売予定であった「UPQ Phone A02」については、事実上の発売中止となっています。