Googleは、決済サービスの正式名称を「Google Pay」に統合すると発表しました。
これまでGoogleは決済サービスを、Web上で決済を行うのは「Googleウォレット」、スマートフォンのNFC決済は「Android Pay」といった名称で提供していました。これらが「Google Pay」として統合される形となります。
Google Payは、Airbnb、Dice、Fandango、HungryHouse、Instacartを始めとした各種アプリ・Webサイトで利用可能です。
ロゴは「G Pay」となっています。
Apple PayのロゴもAppleロゴとPayを組み合わせたものなので、今の流行りに乗っていてわかりやすいかもしれませんね。浸透することを願います。