エイスース新機種。ポケットにすっぽりハイエンド「ZenFone 8」、変態カメラ機構継承「8 Flip」発表! すまほん!!

 ASUSは先日、ZenFoneシリーズの最上位モデルとなる「ZenFone 8」及び「ZenFone8 Flip」を発表しました。

ZenFone8 Flip

 ZenFone8 Flipはその名の通り、前作モデルから引き継いだフリップカメラを搭載。3眼構成となっており、背面からカメラが起き上がってくるため、インカメラはアウトカメラと共通となっています。カラーはGlacier SilverとGalactic Blackの2色展開。

 SONY製IMX686を採用した6400万画素のメインカメラ、IMX363の1200万画素の超広角カメラに加え、800万画素の3倍光学ズームに対応した望遠カメラの3眼構成。30万回の動作に耐えることができるようです。

 ディスプレイには90Hz駆動対応の6.67インチ有機ELディスプレイを採用し、画面内指紋認証にも対応しています。5000mAhのバッテリーを搭載し、2日間充電なしでも使用可能とのこと。

ZenFone 8 

 5.9インチ120Hz有機ELを搭載しつつ、幅68.5mmで持ちやすいハイエンドモデル。Xperia 5シリーズに近いポジションですが、高さ148mmで縦長すぎずポケットに入りやすいと発表会にてアピール。

(幅70mm以下、バランスがいい)

(縦長スマホはポケットに収まりが悪い)

(Zenfone 8なら余裕)

 こちらの機種は、フリップカメラを廃止。パンチホール式のカメラを採用し、2眼構成となっています。

 6400万画素の広角カメラと、1200万画素の超広角カメラの2眼構成になっており、前面カメラには1200万画素のセンサーを採用しています。ZenFone 8 Flipとはかなり異なるデザインを採用しています。

 5.9インチの画面は120Hz駆動に対応した有機ELディスプレイを採用。4000mAhのバッテリーを搭載し、3.5mmヘッドフォンジャックが復活しています。

 カラーはObsidian BlackとHorizon Silver, Moonlight Whiteの3色展開。

両機種の特徴

 どちらの機種もSoCにSnapdragon 888を搭載し、Wi-Fi 6Eに対応。オーディオメーカーPioneerが開発したDiracによるチューニングが施された大型ステレオスピーカーを搭載しています。

 ZenFone 8の実行メモリは6GB,8GB,12GB,16GBの4モデルに対し、ZenFone 8 Flipは8GBのみ。内蔵ストレージは128GB,256GBに加え、ZenFone 8では64GBモデルも利用可能。

 価格はZenFone 8が599ユーロ(約8万円)から。

 ZenFone 8 Flipは799ユーロ(約10万6000円)。

 スペックは以下の通りです。

  ZenFone 8 ZenFone 8 Flip
OS Android 11  
SoC Snapdragon 888  
メモリ 6 / 8 / 12 /16 GB 8 GB
容量 64 / 128 /256 GB 128 / 256 GB
画面 5.9インチ Samsung OLED (2400×1080)
120Hz対応
6.67インチ Samsung OLED (2400×1080)
90Hz対応
カメラ 6400万画素 F1.8 広角カメラ
1200万画素 F2.2 超広角カメラ

6400万画素 F1.8 広角カメラ
1200万画素 F2.2 超広角カメラ
800万画素 光学3倍望遠カメラ
インカメラ 1200万画素
電池 4000 mAh 5000 mAh
寸法 148 × 68.5 × 8.9 mm, 169g 165.04 × 77.28 × 9.6 mm, 230G
カラー Obsidian Black
Horizon Silver
Moonlight White
Glacier Silver
Galactic Black
その他 画面内指紋認証
3.5mmジャック搭載
IP68対応
画面内指紋認証