本日、SamsungがGalaxy Z Fold3/Flip3 5Gの日本市場向けモデルを発表。NTTドコモとKDDIが取り扱いを表明しました。
ドコモのプレスリリースに掲載されたレンダリング画像からは、「docomo 5G」ロゴではなく、通常のドコモロゴが刻印されていることが確認できます。
NTTドコモは歴代、特に新規通信規格切替時ほど主張の激しいロゴを刻印する傾向にあり、5G商用サービス開始時も例外ではありませんでした。
今回、Galaxy最新5G機種がロゴを切り替えたことで、今後の機種も同様に通常のキャリアロゴへと切り替わっていく可能性が高いものとみられます。
このほか、ドコモ初の折り畳みスマホということもあってソフトウェア的に非対応なのか、ドコモ販売Android端末のホームアプリ「docomo LIVE UX」もZ Fold3は非搭載、メーカー純正「One UIホーム」となっています。
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