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5Gで通信品質が低下したドコモ、再度の対策実施表明

 NTTドコモは、5Gエリアの品質向上に向けてさらなる対策を実施すると再び表明しました。

 NTTドコモの回線は5Gエリアの端の電波の悪い環境において通信速度が極端に低下、ブラウザやアプリでエラーが起きる、いわゆる「パケ止まり(パケ詰まり)」が頻発しています。

 ドコモは2021年6月にもこうした事象への対策を表明していましたが、その後も解決には至っていません。現在、パケ止まりをユーザー自身ができる対策方法は「ドコモ5Gをオフにし、4Gで接続する」ことです。

 KDDIやSoftBankは対策を実施しているのもあってこうした事象の発生頻度は高くありません。SNSではドコモの5G回線でこうした報告が集中、ドコモの通信品質の低下を嘆く声が多数見られます。

 今の5Gはエリアが広くありません。ドコモによると、エリアの端で電波品質の悪い環境で、電波品質の良い4Gではなく5G単独の通信を継続する場合があるとのこと。

 ドコモはエリアの端を減らすための5Gエリア拡大を継続、2021年度末までに5G基地局2万局、人口カバー率55%の達成を目指すといいます。

 また、電波品質の悪い環境下でも通信を保つため10月中旬までに「ネットワーク装置のチューニング」も進めているとのこと。

 5Gの電波品質の悪い環境において5Gと4Gを最適に組み合わせるチューニングと、5G基地局配下の端末あたりに割り当てる周波数帯域を最適化するチューニングも実施。これらの対策が既に完了している地域では5Gへの接続成功率が約10%改善し、5Gと4Gを組み合わせる環境での5Gに流れるデータ量が約30%改善したことを確認したといいます。

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情報元NTT docomo
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