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iOS 16発表。ロック画面カスタマイズやフォーカス機能実装

 iOS 16が正式に発表されました。刷新されたのは以下の機能です。

ロックスクリーン

 大きな変更としてまずロックスクリーンにウィジェットがおけるようになります。このウィジェットはiOSのホーム画面でおけるウィジェットではなく、Apple Watchのコンプリケーションに近いウィジェットです。またテーマカラーのような概念が導入され、時計のフォントも変更することができます。

 Apple Watchで導入されていたポートレート写真を活用した、背景と人物の間に時計を置くことによる、奥行きのあるレイヤーのような機能が導入されます。

 ライブアクテビティ機能が搭載されます。Uberの配車状況や、お気に入りのチームの対戦状況、そして今まで上部に搭載されていた、再生している音楽のプレイヤーが下部にくることで、片手でも操作しやすくなります。

 この変更に伴い、通知も上部ではなく下部から表示されるようになります。

フォーカス

 フォーカス機能によってプライベートと仕事をより明確に分けることができるようになります。従来ではホーム画面のレイアウトのみでしたが、新たにSafariやカレンダー、メールなどでマルチユーザーのようにしっかり切り分けて表示することができます。

メッセージ

 メッセージの取り消しが可能になります。誤った内容を送ってもメッセージを取り消したり、内容を修正したりすることができます。

テキスト認識

 従来は写真のみで利用できたテキスト認識ですが新たに動画でもテキスト認識ができるようになります。動画を一時停止することで、テキストを選択してコピーペーストができるようになります。また、翻訳も直接できるようになりました。

 被写体の認識により、特定の被写体だけを切り抜いてそのまま別サービスで検索する、メッセージで送る、といったことが可能になります。

ウォレット

 ウォレットでは特定の情報だけをサードパーティのアプリに渡すことができます。WWDC中では、21歳(アメリカの成人年齢)の情報だけをUber Eatsに渡すことでお酒の販売の判断ができるようになります。

 また家の鍵をシェアしたり、Apple Payで後払いが利用できるようになります。

マップ

 3Dマップがよりリアルな3Dマップになります。更に複数拠点を経由したルートを構築できるようになります。最大で15箇所を寄り道できるそうです。

CarPlay

 CarePlayがより車のシステムに緊密に連携します。例えばエアコンの温度やシートの温度、スピードメーターやエンジンの回転数などの計器類もすべてCaePlayで表示することができるようになります。近年流行っている液晶ディスプレイのメーターや横長のディスプレイでより効果を発揮することと思います。日本メーカーで対応を表明しているのはホンダと日産が対応を表明しています。

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