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Nothing Ear (2) レビュー。使いたくなる個性派イヤホン

 Nothingより、新型イヤホン「Nothing Ear (2)」を提供いただいたのでレビューします。

 個性的なデザインが好印象。特にケースの独創性は最高ですね。

 ケースへの充電はUSB Type-Cで、無線充電にも対応します。電池持続時間はケース込で36時間(先代33時間)、単体でノイキャンなしで6時間(先代は5時間)、ノイキャンありだと4時間超。

 イヤホン自体は楕円形形状で装着感は良好です。

 アプリからはANC最適化、聴力に合わせた音質最適化などが行えます。

 ノイズキャンセリングは、無音時にさーっとホワイトノイズがあり自然ではなく、道路を車が行き交う場面などで違和感も感じますが、音楽再生が始まると気にならなくなります。

 接続性に関しては基本的には安定しているものの、流石に新宿や秋葉原など大量の人が密集するような過酷な状況では、音が途切れる場面もありました。

 原則Spotify 高音質にてテスト。低音域の迫力も強くありながら、高音域の音もやや強調してしっかり鳴らしてくれます。音量大きめでは曲やボーカルによっては少し高音が刺さりそうな感触はあります。低価格帯のTWSと比べるとこもって聞こえることはなく解像感が高めで音の輪郭がしっかりしています。

 最近はバランス型の良い意味で大人しいTWSをメインに使っていた筆者ですが、パンチのあるEar (2)の音には魅入られるものがありました。本機はLHDC対応のため、Xiaomiのハイエンド機と組み合わせて使うとより高音質に楽しめました。

 柄の部分に設けられたプレスコントロール。カチッと押すことで再生/停止などの制御が可能。電源オフ時はクリック感が無くなるようなので、触覚フィードバックによる擬似的押下感演出でしょう。タッチセンサーよりは良いと思います。ボタン式でないことで耐水性も獲得しているものと考えられます。

 なお多くのTWSが特に何を考えずとも吸い込まれるように収納できるのに対し、独創的デザインの犠牲として、イヤホンをケースにしまう時に、イヤホンとケースの接点を合わせる必要があり、少し戸惑います。磁石でひっつくので、そのうち慣れてはきます。

 まだまだ磨き上げる余地がある点もありますが、しかしながら個性的なデザインは随一で、日々使っていて喜びを感じます。

 弱点をどうでもいいと感じられる程度には魅力的な外観だと思いますので、ぜひ手にとってみて欲しい逸品です。

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