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「圏外」が無くなる!? 楽天モバイル、スマホと衛星直接通信「面積カバー率100%」へ

左:楽天モバイル 代表取締役会長 三木谷浩史氏、右:AST SpaceMobile社の創業者でありChairman兼CEOを務めるAbel Avellan氏

 楽天モバイルは戦略説明会を開催。米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるモバイルブロードバンド通信サービスを2026年内に国内提供を目指すと発表しました。

 AST SpaceMobileには、楽天が初の大きな投資を行った経緯があります。その延長線上から戦略提携。

 宇宙にある衛星とiPhoneやAndroid端末を接続。どこでもインターネットを可能にします。

 SpaceMobileの最大の特徴はその衛星の大きさ。巨大なサイズで高出力という発想で、大きな衛星を少なく打ち上げる構想。小さな衛星をたくさん打ち上げるSpaceXのStarlinkとの違いはそこにあります。SpaceMobileなら90基で世界をカバーできるとしています。

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 2023年に直接通信に成功、2024年1月15日の試験ではビデオ通話含め成功。

 北海道での実証実験も早期計画中。

 人口カバー率という言葉がよく使われますが、あくまで人が住んでいる場所。面積カバー率で算出すると高くありません。これを70%からSpaceMobileで100%(目標値)にしていくといいます。災害時には衛星の角度をかえて備えることもできるとのこと。

 2026年にはRakuten Symworld Open RAN活用、遅延処理を仮想化で柔軟に修正。

 どのようなスマホにも提供できるとし、ウェアラブルやIoT製品での接続も見据えます。

 メッセージング限定などの制約はなく、2026年のサービスインの時には音声もデータ通信もすべて使える見込み。料金等は未定。

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