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CMがシュールすぎるwインドの地元密着携帯ブランド、ちょっとオシャレな「Lava Blaze X」発表

 インドの携帯電話メーカーであるLavaは、以前より予告していたミッドレンジスマートフォン「Lava Blaze X」をインドにて発表しました。価格は1万4999ルピー、日本円にして2万8000円ほどであり、比較的安価です。

 Lava Blaze Xはデザインに大きく注力したデバイスであるようで、ティザー映像などにも大きく力が入っています。

 ……安直にスペックを紹介する映像ばかりなのかなと思っていた時期が私にもありました。

 Lavaは安さに異常に自信があるようで、立てこもり犯がLava Blaze Xの価格を発表し、警察やレポーター、そして謎に豪華な衣装に身を包んだ男性が一斉に自分の携帯・スマホをたたき割り、「Blaze ka Craze!」(Blazeの流行!)というフレーズを連呼する謎のCMを投稿していました。一体どういうことなんだ。内容自体は、ヒンディー語が分からなくてもなんとなく理解できるので、一度視聴してみても良いかもしれません。

 価格やスペック的には最上位機種、というわけではなく、Lavaブランドでは「Lava Blaze Curve」が旗艦機種をつとめるようです。

 SoCは前情報とは異なり、MediaTek Dimensity 6300を搭載。AnTuTuベンチマークでは40万点前半ほどで、Snapdragon 4 Gen 2と同性能、言い換えれば同一SoCのSnapdragon 695やSnapdragon 6s Gen 3といったチップとほぼ同じ性能です。

 メモリは4/6/8GBの3種類から選択可能ですが、いずれも容量と同じ分の仮想メモリを割り当てることができます。仮想メモリはメインメモリが不足した際にストレージの一部を割り当てる機能ですが、筆者としてはあまりメリットを信じていません。ストレージは128GBのみ。

 ディスプレイは6.67インチと大柄な有機ELで、リフレッシュレートは120Hzに対応。解像度はFHD+(2400×1080)となっています。パンチホール式で、エッジディスプレイを採用。

 カメラは「64MP AI Sony Camera」を名乗る6400万画素のものが1つと、200万画素のマクロカメラという2眼構成。撮影性能にはさほど期待できません。インカメラは1600万画素。

 OSは「Clean Android 14」をアピール、広告やブロートウェア(プリインストールされているものの使用頻度が少なく容量を圧迫するアプリ)が入っていないことを謳います。Android 15へのアップデート保証と、2年間のセキュリティアップデートへの対応を謳います。

 バッテリーは5000mAhで、33Wの急速充電に対応。画面内指紋認証を備え、顔認証にも対応しています。

 Titanium GreyとStarlight Purpleの2色を用意。カメラバンプがカメラスマホレベルに大きいデザインや、マット仕上げの背面、高級機種のような側面の光沢仕上げが印象的です。

 先述の通り、価格は1万4999ルピー、日本円にして2万8000円ほどから。Amazonの早割で1万3999ルピーからとなっています。ちなみにMRPは最大小売価格を意味しており、小売店はこれ以下の価格で販売する必要があるようです。

 謎に自信のあるCMといい、見事なまでにサイズがあっておらずクソコラ感満載の指紋認証の画像といい、記事をしたためるのに楽しい気持ちにさせてくれる機種でした。

OS Android 14
SoC Mediatek Dimensity 6300
メモリ 4/6/8GB
容量 128GB
画面 有機EL 6.67型 1080×2400
最大120Hzリフレッシュレート
カメラ 6400万画素メイン+200万画素マクロ
インカメラ 1600万画素
電池 5000mAh 33W有線充電
寸法 162.4 x 73.9 x 8.5 mm 183g
その他 microSDXC対応、指紋認証(画面内)
情報元Lava
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