目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
KDDIは、2017年au春モデルを正式発表しました。京セラ製のフィーチャーフォンとして、「TORQUE X01」が登場。OSはAndroidでGoogle Playは未搭載。スペックは3.4インチFWVGA液晶、容量1500mAh電池、1300万画素カメラ、実行1GBメモリ、8GBストレージ。発売日は2月下旬。米国防総省のMIL規格準拠による防水防塵耐衝撃性能に加え、耐温度、耐振動、防湿、耐氷結...
HMD Globalは、NokiaブランドのAndroidスマートフォン「Nokia 6」を正式発表しました。スペックは5.5インチHDディスプレイ、1600万画素カメラ、800万画素フロントカメラ、Snapdragon 430プロセッサ、実行4GBメモリ、64GBストレージ。NokiaはかつてSymbianやWindows Phoneのスマートフォンを多数リリースしていましたが、Microsof...
中国ZTEは、3D写真対応スマートフォン「Blade V8」をCES2017にて発表しました。背面はデュアルカメラを搭載。構成は1200万画素と200万画素の2種類。距離と深度を測定し、一眼レフのようなボケ味のある写真を撮影可能。後からピント調整の可能なリフォーカスモードを備える他、3D写真撮影にも対応します。フロントカメラは1300万画素で、LEDフラッシュライトも搭載。明るくきれいなセルフィー...
CES2017において、中国メーカーHuaweiは、新型モデル「Honor 6X」を正式発表しました。本機はミッドレンジで、ターゲットはインターネット志向の若者。デュアルカメラ搭載と長時間駆動のバッテリー、手堅い性能となっています。OSはAndroid 6.0 Marshmallow。ソフトウェアのスキンはEMUI 4.1。5.5型FHDディスプレイを搭載、前面ガラスは2.5Dのラウンド形状。背面...
台湾メーカーASUSは、CES2017にて新型スマートフォンを2機種発表しました。ZenFone AR (ZS571KL)ZenFone ARは、拡張現実(AR)Tangoと仮想現実(VR)Daydreamに対応したスマートフォン。メインカメラはSony IMX318、2300万画素。ARのためにカメラを3つ搭載しモーショントラッキング・深度・ルームマッピングに利用。さらに4枚の2300万画素写真...
米半導体メーカーQualcommは、新たなハイエンドモデル向けSoC(システムオンチップ)として「Snapdragon 835」を昨年末に発表しましたが、その製品の詳細な情報をついに公開しました。コア「Kryo 280」を8個搭載するオクタコアプロセッサに。駆動周波数2.45GHz / 1.9GHzの併存、最適に駆動するbig.LITTE構造を採用します。これは前世代でクアッドコアのSnapdra...
FREETEL(プラスワン・マーケティング)は、SIMフリースマートフォンの新モデル「RAIJIN 雷神」をの予約受付を開始しました。当初12月発売とアナウンスされていましたが、正式発売日は2017年1月27日に。価格は2万9800円(税別)。本機の最大の特徴は、5000mAhの超大容量バッテリーを搭載し、理論上3日以上持続すると謳う点です。雷神、もう2日充電してません。いま30%後半。楽だーブラ...
NTTレゾナントは、gooのスマホシリーズの最新モデルとして、「g07(グーマルナナ)」を正式発表しました。これまでg01~03、g05がZTE製、g04がSHARP製、g06がクロスリンクマーケティング製でしたが、g07はCovia製。カラーバリエーションは2色。本機の最大の特徴は、1万9800円の低価格ながらも、最近のSIMフリーモデルのトレンドを抑えている点。特にDSDS(デュアルSIMデュ...
ASUS Japanは、ZenFone 3シリーズのスマートフォン「ZenFone 3 MAX(ZC520TL)」を日本国内で発売すると発表しました。本機の最大の特徴は、4100mAhの大容量バッテリーを備えている点です。理論上、最大約30日間の連続待受が可能であると謳います。ZenFone MAXシリーズはUSB OTGに対応しており、キーボードやUSBメモリーなど各種機器の利用が可能。この機能...
Huawei Japanが日本国内市場への投入を発表したフラッグシップファブレット「Huawei Mate 9」ですが、12月16日の発売日を控え、予約受付が開始されました。カラーはムーンライトシルバーとシャンパンゴールドの2色。予約受付が開始されましたが、Huawei Japanのオンライン直販では、記事執筆時点では既に2色とも売り切れ状態となっています。Huawei Mate 9は、既に海外で...
初出時に有機ELディスプレイとの記述がありましたが、正しくはIPSディスプレイです。お詫びして訂正いたします。Huawei Japanは、フラッグシップファブレット「Huawei Mate 9」を、日本国内市場にも投入することを明らかにしました。5.9型ディスプレイを搭載、カメラは2000万画素モノクロセンサーと1200万画素RGBセンサーの構成によるデュアルカメラなど、特徴的な仕様を備えます。...