目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
KDDIは2023年7月27日にauから「Google Pixel Fold」を発売すると発表しました。国内通信事業者として最速になるとのこと。また、Porcelain(白)は、国内通信事業者としてはauのみが取り扱い。直営店とau Online Shopで購入可能。薄型でポケットサイズの折りたたみデザインでGoogle Tensor G2 チップを搭載、2画面のディスプレイで臨場感ある映画や写真...
中国OPPOは、インドネシアにおいて、新ミドルレンジスマートフォン「OPPO A78 4G」を正式発表しました。本端末は、日本国内でも2022年10月に発売されたOPPO A77の後継機種です。本体デザインはシンプル。先代と比較してカメラ部が円形になり、カメラユニットの土台が本体色に近い色へ変更されています。本体カラーは、シーグリーンとブラックミストの2色展開。解像度FHD+の6.43インチ有機E...
オランダのFairphoneは、同社が2021年9月に発表した「Fairphone 4」の米国における販売を開始しました。「Fairphone 4」は、修理用部品を比較的安価に購入可能で、ユーザー自身が簡単に修理可能であるほか、本体素材に100%リサイクルのプラスチックを使用したり、最低5年間のAndroidメジャーOSバージョンアップを保証するなど、環境にもユーザーにもやさしい点が特徴。今回発表...
NTTドコモは、シャープの「AQUOS R8 pro (SH-51D)」について、7月20日に発売すると発表しました。価格は20万9000円。期間中に購入+応募で、全員にdポイント2万ポイントを進呈する販促活動も実施します。AQUOS R8 proは、1型撮像素子やSnapdragon 8 Gen 2を搭載したシャープのハイエンド旗艦スマートフォン。現在予約を受付中。https://www.you...
中国のスマートフォンメーカーHonorは、折り畳みスマートフォン「Honor Magic V2」を発表しました。同社が2022年に発表した「HONOR Magic Vs」の後継機種となります。筐体デザインHonor Magic V2の筐体はGoogle「Pixel Fold」のような横開き仕様。背面は左半分にカメラユニット、右半分に大型のサブディスプレイを搭載したオーソドックスなスタイルです。折り...
ソフトバンクは、SHARPのハイエンドスマートフォン「AQUOS R8 pro」を7月20日に発売すると発表しました。価格は19万1520円。1型撮像素子やSnapdragon 8 Gen 2を搭載します。現在予約を受付中。発売に合わせて「AQUOSガチャWキャンペーン」をシャープと共同実施。8月31日までの間に、購入前にキャンペーンサイトでガチャを回し、8月31日までに「AQUOS R8 pro...
シャープは、ベーシックモデル「AQUOS wish3」の公開市場向けSIMフリーモデル(SH-M25)を発表しました。発売日は2023年7月21日以降順次。さらさらとした心地よい手触りの質感ながら比較的小さく簡素なデザインの筐体でありながら、防水・防塵・耐衝撃に対応。本体筐体の再生プラスチック材使用率を60%に向上したほか、カメラ周辺や一部内部パーツにも再生プラスチック材を採用します。子供向け「ジ...
中国Honorは7月5日、Androidスマートフォン「Honor Play 40」を発表しました。基本スペックを抑え目に設定した低価格路線の製品です。Honor Play 40の背面は、メタリック系カラーに本体サイズと比べてやや大きめのカメラを2個縦に置いたデザイン。ディスプレイは6.56型のTFT液晶を採用。水滴型のノッチを採用しており、液晶を使ったAndroidスマートフォンとしてはオーソド...
中国のスマホメーカーDOOGEEは、Androidスマートフォン「DOOGEE V20 Pro」を発表しました。DOOGEE V20 Proは6.43型AMOLEDディスプレイ(1080 x 2400)を搭載したタフネススマートフォン。IP68 / IP69K / MIL-STD-810Hの防水、防塵、耐衝撃能力をもち、過酷な環境にも耐える製品です。SoCは「Mediatek Dimensity ...
中国Vivoは7月4日、新型のスマートフォン「Vivo iQOO 11s」を発表しました。Vivo iqoo 11sは、2022年末に発表された「Vivo iQOO 11」の改良型。スマートフォンでゲームをプレイするユーザー向けに設計されたモデルです。ディスプレイは6.78型AMOLEDで、最大リフレッシュレートは144Hz。2つの振動用X軸リニアモーターを搭載しており、横向き使用時に左右の振動...
買っちゃダメだよ。ノートパソコンやサーバーなどを開発・販売する米国企業Purismは、新たにスマートフォン「Liberty Phone」を正式発表しました。「Liberty Phone」は、ほとんどの部品が米国で作られた「オールMade in USA」が売り文句。労働法や環境法などを遵守した米国内のサプライチェーンによる部品で製造されており、組み立ても米国内で行われるとのこと。中国など他国で製造さ...