目次
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- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
中国realmeは、新ハイエンド端末である「realme GT3」をグローバル向けに発表しました。この端末は、2023年2月に中国国内で発表された「realme GT Neo5」240Wモデルのグローバル版となります。240W急速充電・バッテリー「realme GT3」は、なんといっても充電速度が特徴です。スマートフォンとしては世界で初めて、USB PD EPRのMAXパワーである最大240Wとい...
中国Honorは、同社がMWC2023においてグローバル発表したHonor Magic5シリーズの新たな最上位機種となる「Honor Magic5 Ultimate」を、中国国内にて正式発表しました。「Honor Magic5 Ultimate」においては、本体の背面素材がフェイクレザーに変更されています。カメラユニットの形状も、通常モデルの円形と比較すると若干正方形に近く、フレームの金のアクセン...
中国のスマートフォンメーカーである伝音は、サブブランドのitelより、「最も費用対効果の高い4Gスマホ」を謳うスマートフォン、itel A60を発表しました。アフリカ17か国、9つの通信事業者とインドで利用できるようになる予定。itel A60はAndroid 12 Go Editionをプリインストールし、SoCに4コア1.4GHzのUnisoc SC9832Eを搭載する超ローエンドスマホ。スト...
中国ZTE傘下のNubiaは、日本時間3月7日に、最新のフラッグシップ端末「nubia Z50 Ultra」を正式発表しました。デザインどちらかいえばゲーミング端末を多く市場に投入しているZTEですが、今回の「nubia Z50 Ultra」は一味違います。本体表面は、パンチホールやノッチが一切なく、さらに左右1.48mm、上下1.68mmの非常に狭いベゼルが特徴。本体背面のデザインも非常にクール...
シャープは、「BASIO active」をUQ mobileより発売すると発表しました。発売日は3月17日。本体下部に大きくて押しやすい「電話」や「メール」の専用ボタンを配置、不在着信や未読メールを光で通知するなど、スマホ初心者向けと位置づける機種。既にauから販売中でしたが、UQ mobileでも取り扱いとなります。初心者向けながらも5G Sub6通信に対応、4000mAh大容量電池を搭載。筐体...
Motorolaは、先日行われていたMWC2023において、タフネススマホの「Motorola Defy 2」を発表しました。別売のアクセサリを利用することで、衛星通信にも対応します。もともとのDEFYは2010年ごろの3.7インチと今では小柄なタフネススマホで、2021年の夏に「Motorola Defy」との名称で復活して以来、初の後継機となります。当然、高い耐久性と耐衝撃性を備えており、1....
ワイモバイルは、3月9日より京セラ製の「かんたんスマホ3」の販売を開始することを発表しました。かんたんスマホ3はSoCにDImensity 700を搭載。AnTuTuベンチマークは30万点台と意外と良好。消費電力等の制限がされていなければ、あのOPPO A77を大きく上回り、AQUOS Wish(初代)やXperia Ace IIIと並ぶほどのスペックです。メモリは4GB、ストレージは64GBに最...
Nokiaブランドを販売するHMD Globalは、MWC2023に先駆け、持続可能性に焦点を当てたエントリースマホ「Nokia G22」を発表しました。Nokia G22はアメリカの修理業者のiFixitと連携し、ユーザー自らが簡単に部品交換を行えるようにしたスマートフォン。同機種ではバッテリー、充電ポートの破損、ディスプレイやカバーの傷を修理することができるようです。もちろん、背面カバーを開け...
ZTEは、先日行われていたMWC 2023において、nubia Pad 3Dを発表しました。メガネなしで3Dコンテンツを再生することができる、という個性をアピールします。nubia Pad 3DはZTEが3Dディスプレイやコンテンツなどを得意とするLeia incと共同で開発したタブレット。解像度2560×1600のアスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hzで12.4インチ液晶ディスプレ...
伝音(Tecno)は、同社初の折り畳みスマホ「Phantom V Fold」を発表しました。横折り式の折り畳みスマホとしては圧倒的に安い価格を実現しています。ディスプレイTecno Phantom V Foldのディスプレイは「フラッグシップデュアルスクリーン」と銘打って、いずれも高い性能を謳います。メインディスプレイの大きさは7.85インチでもちろん有機EL。解像度は2000×2296、アスペク...
中国Honorは、バルセロナで開催中のMWC2023において、同社の新ハイエンド端末である「Honor Magic5」「Honor Magic5 Pro」を正式発表しました。デザイン本体デザインは、先代と同じく円形のカメラユニットが特徴。Honor Magic4シリーズでは、カメラユニットが黒色で統一されていたのに対し、「Honor Magic5/5 Pro」では、本体カラー毎に色が異なります。本...