目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ZTEは、先日行われていたMWC 2023において、nubia Pad 3Dを発表しました。メガネなしで3Dコンテンツを再生することができる、という個性をアピールします。nubia Pad 3DはZTEが3Dディスプレイやコンテンツなどを得意とするLeia incと共同で開発したタブレット。解像度2560×1600のアスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hzで12.4インチ液晶ディスプレ...
伝音(Tecno)は、同社初の折り畳みスマホ「Phantom V Fold」を発表しました。横折り式の折り畳みスマホとしては圧倒的に安い価格を実現しています。ディスプレイTecno Phantom V Foldのディスプレイは「フラッグシップデュアルスクリーン」と銘打って、いずれも高い性能を謳います。メインディスプレイの大きさは7.85インチでもちろん有機EL。解像度は2000×2296、アスペク...
中国Honorは、バルセロナで開催中のMWC2023において、同社の新ハイエンド端末である「Honor Magic5」「Honor Magic5 Pro」を正式発表しました。デザイン本体デザインは、先代と同じく円形のカメラユニットが特徴。Honor Magic4シリーズでは、カメラユニットが黒色で統一されていたのに対し、「Honor Magic5/5 Pro」では、本体カラー毎に色が異なります。本...
ソフトバンクは、同社のGPSタグ「どこかなGPS2」と子供向けスマートフォン「キッズフォン3」の、「すみっコぐらし」コラボレーションモデルを数量限定で販売すると発表しました。「どこかなGPS2」は、ソフトバンクが2022年12月に発表した、ZTE製の見守り用GPSタグ。ソフトバンク基地局とのモバイルデータ通信やBluetoothを用いた近距離通信によって、子どもや大切な物の位置情報を追跡できます。...
ソニーは、5G対応ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 IV」の公開市場向けSIMフリーモデルXQ-CC44を、国内向けに本日3月2日から予約販売を開始すると発表しました。発売日は3月10日から。「Xperia 10 IV」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら161gの軽量ボディを実現。SoCはSnapdragon 695。デュアルSIM(DSDS/DSDV)で、2番目はe...
Xiaomiは、スペイン・バルセロナで行われているMWC 2023において、Xiaomi 13シリーズの廉価機種である「Xiaomi 13 Lite」を発表しました。Xiaomi 13 / 13 Proは同名で中国でも販売されていましたが、Xiaomi 13 Liteは現在中国で販売されているXiaomi Civi 2をベースとしており、同じ13シリーズでも異なるデザインを採用しているのが特徴です...
Xiaomiは、同社が2022年12月に中国国内で発表した「Xiaomi 13」の国際版を、MWC2023にて発表しました。「Xiaomi 13」は、先代と比較しデザインがかなり変更されており、本体背面の大きなカメラユニットが特徴的。ディスプレイは、Xiaomi 12Sより若干大きい6.36型有機ELであり、片手でも握りやすいサイズ感になっています。本体カラーは、ブラック、ホワイト、フィールドグリ...
Unihertzは、新型スマホ「Luna」をMWC2023にて展示しています。現地を取材しているAndroid Authorityの記者であるHadlee Simons氏によると、スペックはMediaTek Helio G99、8GB LPDDR4x メモリ、256GB UFS 2.2 ストレージ、5000mAh電池。さらにカスタマイズ可能なキー、3.5mmイヤホンジャックを搭載します。OSはAn...
中国Xiaomiは、スペインのバルセロナで開催されているMWC 2023において、昨年末に中国国内で発表された「Xiaomi 13 Pro」のグローバル版端末を正式発表しました。2023年3月8日より一部の市場で販売を開始し、本体価格は1299ユーロ(約18万7000円)からとなっています。なお、国内における販売は未定。「Xiaomi 13 Pro」は、本体背面にある大きな正方形カメラユニットが特...
マリーンズは、コラボスマートフォン「千葉ロッテマリーンズフォン」を販売すると発表しました。背面には球団ロゴを刻印しますが、主な仕様は「X-mobileスマートWiFi XM-SW1」に準じるとしています。本体価格は税込4万3560円で、回線契約セット。スペックは実行4GBメモリ、Android 11、3000mAh電池、きわめつけはMediaTek Helio P22 (MT6762)という地獄の...
realmeは、中国市場にてゲーミングスマホ「realme GT Neo5」を発表しました。中国でも忌み数である4を飛ばし、realme GT Neo3の後継にあたります。高い性能・コスパと主張しすぎないゲーミングデザインが魅力的です。パフォーマンスrealme GT Neo5はSoCにSnapdragon 8+ Gen1を搭載。AnTuTuベンチマークスコア100万点を超えるハイエンドチップで、...