目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
シャープは、「BASIO active」をUQ mobileより発売すると発表しました。発売日は3月17日。本体下部に大きくて押しやすい「電話」や「メール」の専用ボタンを配置、不在着信や未読メールを光で通知するなど、スマホ初心者向けと位置づける機種。既にauから販売中でしたが、UQ mobileでも取り扱いとなります。初心者向けながらも5G Sub6通信に対応、4000mAh大容量電池を搭載。筐体...
Motorolaは、先日行われていたMWC2023において、タフネススマホの「Motorola Defy 2」を発表しました。別売のアクセサリを利用することで、衛星通信にも対応します。もともとのDEFYは2010年ごろの3.7インチと今では小柄なタフネススマホで、2021年の夏に「Motorola Defy」との名称で復活して以来、初の後継機となります。当然、高い耐久性と耐衝撃性を備えており、1....
ワイモバイルは、3月9日より京セラ製の「かんたんスマホ3」の販売を開始することを発表しました。かんたんスマホ3はSoCにDImensity 700を搭載。AnTuTuベンチマークは30万点台と意外と良好。消費電力等の制限がされていなければ、あのOPPO A77を大きく上回り、AQUOS Wish(初代)やXperia Ace IIIと並ぶほどのスペックです。メモリは4GB、ストレージは64GBに最...
Nokiaブランドを販売するHMD Globalは、MWC2023に先駆け、持続可能性に焦点を当てたエントリースマホ「Nokia G22」を発表しました。Nokia G22はアメリカの修理業者のiFixitと連携し、ユーザー自らが簡単に部品交換を行えるようにしたスマートフォン。同機種ではバッテリー、充電ポートの破損、ディスプレイやカバーの傷を修理することができるようです。もちろん、背面カバーを開け...
ZTEは、先日行われていたMWC 2023において、nubia Pad 3Dを発表しました。メガネなしで3Dコンテンツを再生することができる、という個性をアピールします。nubia Pad 3DはZTEが3Dディスプレイやコンテンツなどを得意とするLeia incと共同で開発したタブレット。解像度2560×1600のアスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hzで12.4インチ液晶ディスプレ...
伝音(Tecno)は、同社初の折り畳みスマホ「Phantom V Fold」を発表しました。横折り式の折り畳みスマホとしては圧倒的に安い価格を実現しています。ディスプレイTecno Phantom V Foldのディスプレイは「フラッグシップデュアルスクリーン」と銘打って、いずれも高い性能を謳います。メインディスプレイの大きさは7.85インチでもちろん有機EL。解像度は2000×2296、アスペク...
中国Honorは、バルセロナで開催中のMWC2023において、同社の新ハイエンド端末である「Honor Magic5」「Honor Magic5 Pro」を正式発表しました。デザイン本体デザインは、先代と同じく円形のカメラユニットが特徴。Honor Magic4シリーズでは、カメラユニットが黒色で統一されていたのに対し、「Honor Magic5/5 Pro」では、本体カラー毎に色が異なります。本...
ソフトバンクは、同社のGPSタグ「どこかなGPS2」と子供向けスマートフォン「キッズフォン3」の、「すみっコぐらし」コラボレーションモデルを数量限定で販売すると発表しました。「どこかなGPS2」は、ソフトバンクが2022年12月に発表した、ZTE製の見守り用GPSタグ。ソフトバンク基地局とのモバイルデータ通信やBluetoothを用いた近距離通信によって、子どもや大切な物の位置情報を追跡できます。...
ソニーは、5G対応ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 IV」の公開市場向けSIMフリーモデルXQ-CC44を、国内向けに本日3月2日から予約販売を開始すると発表しました。発売日は3月10日から。「Xperia 10 IV」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら161gの軽量ボディを実現。SoCはSnapdragon 695。デュアルSIM(DSDS/DSDV)で、2番目はe...
Xiaomiは、スペイン・バルセロナで行われているMWC 2023において、Xiaomi 13シリーズの廉価機種である「Xiaomi 13 Lite」を発表しました。Xiaomi 13 / 13 Proは同名で中国でも販売されていましたが、Xiaomi 13 Liteは現在中国で販売されているXiaomi Civi 2をベースとしており、同じ13シリーズでも異なるデザインを採用しているのが特徴です...
Xiaomiは、同社が2022年12月に中国国内で発表した「Xiaomi 13」の国際版を、MWC2023にて発表しました。「Xiaomi 13」は、先代と比較しデザインがかなり変更されており、本体背面の大きなカメラユニットが特徴的。ディスプレイは、Xiaomi 12Sより若干大きい6.36型有機ELであり、片手でも握りやすいサイズ感になっています。本体カラーは、ブラック、ホワイト、フィールドグリ...