目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
海外リーカーDohyun Kim氏は、SamsungのGalaxy S23 Ultraのスペック表をリークしました。HDR10+対応の6.8型WQHD+の1-120Hz可変駆動OLED、Snapdragon 8 Gen 2プロセッサ、5000mAh電池を搭載。45W有線急速充電と10W無線充電にも対応します。筐体はIP68防水防塵、前面ガラスはゴリラガラス Victus 2。寸法は高さ163.4m...
NTTドコモは、Androidスマートフォン「arrows N F-51C」について、2023年1月24日から予約受付を開始しました。発売日は「2月以降予定」。予約受付開始にあたって定価も明らかとなっています。価格は9万8780円。結論から言うと今は買うべきではありません。電池や電子部品を除く、本体外装67%を再生素材で構成。ドコモオンラインショップ販売分は機種代金の1%相当を、米国の環境保護NG...
NTTドコモは、廉価スマートフォン「arrows N F-51C」について、2023年1月24日午前10時に予約受付を開始すると発表しました。価格は未定。発売日は「2月以降予定」。電池や電子部品を除く、本体外装67%を再生素材で構成。ドコモオンラインショップ販売分は、機種代金の1%相当を、米国の環境保護NGOのWWFの日本支部にあたる公益財団法人WWFジャパンに寄付するとしています。120Hz O...
シャープは、公開市場向けSIMフリー版「AQUOS sense7(SH-M24)」の限定色「フォレストグリーン」の投入を正式発表しました。発売日は1月27日より。価格は税込みで5万円代前半。森林をイメージし、落ち着いた深みのある色合いにしたといいます。幅70mmの比較的持ちやすいサイズに、電池容量4570mAhを搭載しながら軽量158g、廉価機としてはかなり大きな1/1.55型撮像素子とAQUOS...
ソニーは、Xperia 5 IV (XQ-CQ44)の公開市場向けSIMフリー版の投入を正式発表しました。価格はオープン価格、ソニーストアでの価格は11万9900円。SoCにはSnapdragon 8 Gen 1を搭載したハイエンドモデルとなります。縦長21:9の6.1型FHD+有機ELディスプレイを搭載。ハイエンドスマホとしては幅67mmとかなり狭め。重量は172g。筐体はIP68防水防塵。スト...
中国Lenovoは、同社が所有するノートパソコンブランドThinkPadのデザインを踏襲した新しいスマートフォン「ThinkPhone by Motorola」を正式発表しました。ThinkPadといえば、黒を基調としたカーボンの本体デザインが特徴。「ThinkPhone」では、その多くの要素を受け継いでおり、背面のデザインはもちろんのこと、本体右下の「ThinkPhone」ロゴは、しっかり「i」...
FCNTは、arrows N F-51Cの対応周波数を公開しました。それによると、5G対応周波数はn78/n79となっており、ソフトバンクに対応しません。さらに4GプラチナバンドはKDDIのB18、ソフトバンクのB8に非対応となっています。せっかくeSIMに対応するものの、国内では無意味な機能となっています。障害や災害のための冗長性を持たせることは出来ません。持続性や永く使えると謳っているのに反し...
ソフトバンクは、ワイモバイルブランドにおいて5G対応スマートフォンで京セラ製の「Android One S10」を発表しました。1月19日より販売開始予定で、すでに予約受け付けを開始しています。Android One S10はSoCにDimensity 700を搭載。エントリーからミドルクラスに位置する製品で、AnTuTuベンチマークスコアは30万点程度。普段使いには十分な性能です。メモリは4GB...
Lenovoは、ラスベガスにて行われている家電見本市「CES 2023」において、14.5インチと巨大なディスプレイを搭載するAndroidタブレット、「Yoga Tab Extreme」を発表しました。Tab ExtremeはDimensity 9000を搭載した旗艦タブレット。1世代前のSoCですが、現行のAndroidタブレットとしては最高峰の性能で、AnTuTuベンチマークスコアは100万...
中国ZTE傘下のNubiaは、同社のゲーミングスマートフォンブランドRedMagicの新機種「RedMagic 8 Pro」および「RedMagic 8 Pro+」を発表しました。デザイン「RedMagic 8 Pro」シリーズにおいては、これまでのいかにもゲーミング端末といったものと対照的に、派手すぎず高級感のある黒を基調としたデザインが特徴。本体背面にはRedMagicのロゴが刻まれているほか...
東京都に本社を置く株式会社Glotureは、新たにミラー型Android端末「Gymoo-Mirror(ジムーミラー)」を同社公式ECサイトにて販売すると発表しました。この端末は「Androidを搭載した巨大な鏡」であることが特徴。43インチのミラー加工が施された巨大なディスプレイを搭載し、スタンドも含めると本体の高さは1m70cmとなります。その名の通り、室内での運動をより効率的に行えるというコ...