目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
シンガポールを拠点に子ども向けIOT機器を販売するmyFirst.tech(旧OAXIS ASIA)の日本代理店であるOaxis Japanは、腕時計型キッズスマホとする「myFirst Fone S3」の取り扱いを発表しました。3月30日より予約受け付けを開始し、4月中旬より販売開始予定。同時に、子供向けSNSともいえる「myFirst Circle」の提供も開始します。どう見ても見た目スマート...
本日4月1日、大手電子機器メーカーのSOMYが、革新的な画面なしスマートフォン「Xparie 100」を正式に発表しました。この驚きの新製品は、画面が一切なく、あらゆるコミュニケーションをテレパシーで行うことができるという特徴を持っています。「Xparie 100」の最大の特徴は、人間とテレパシーでコミュニケーションできるデバイスが搭載されていることです。言葉を使わずに、相手の心の声を感じ取り、意...
BenQ様よりモニターライトのフラグシップ、ScreenBar Haloを提供して頂きました。レビューしていきます。開封早速開封していきます。まずはScreenBar Halo本体から。やや紫色に近いグレー色です。内側にはLEDライトが埋め込まれています。中央部には照度センサーが埋め込まれており、これにより明るさを自動で調節することができます。モニターの設置面には傷がつかないようウレタンの加工が施...
OPPOは中国市場にて、「OPPO Pad 2」を発表しました。先月発表されたOnePlus Padとほとんど同じスペックで、先代「OPPO Pad」より圧倒的な高性能を誇ります。パフォーマンスOPPO Pad 2はDimensity 9000を搭載するハイエンドAndroidタブレット。AnTuTuベンチマークは100万点越えを期待でき、先代のOPPO Padが搭載していたSnapdragon ...
アイリスオーヤマが展開する低価格電子機器LUCAシリーズに、新たなタブレット「TM102M4N1」が登場しました。「TM102M4N1」は、解像度1920×1200の10.1型WUXGAディスプレイを搭載したAndroidタブレット。価格帯を踏まえると、ディスプレイはLCDであると考えられます。CPUは、台湾MediaTekのMT6789、GPUはMali-G52であることから、SoCはHelio...
Samsungは、有機ELディスプレイを備えたミッドレンジスマホ「Galaxy A34 5G」を発表しました。美麗なディスプレイとSamsungならではの長期サポート、ヘビーユースでなければ十二分な性能を提供します。Galaxy A34 5Gはオクタコア最大2.6GHzのSoCを搭載。Samsungは例年、Galaxy Aシリーズの搭載SoCを公式サイト上に記載しませんが、GSMArenaによれば...
Samsungは3月15日、ミッドハイクラスに位置付けられるスマートフォン「Galaxy A54 5G」をグローバル発表しました。現時点でプレスリリース等での言及こそされていませんが、日本への導入の可能性もあるモデルです。Galaxy A54 5GはAシリーズでもっともハイスペックとされるモデル。SoCはオクタコア最大2.4GHzのSoCを搭載するといいます。Samsungは例年、Galaxy A...
Xiaomi Japanは、Redmi 12Cを発売することを発表しました。発表後、メーカーから事前提供されていたリリースにはなかった部分も明らかとなっているので、付記します。まず充電端子はUSB Type-CではなくmicroUSBとなっています。試供品のアダプタとケーブルが付属するとは言え、他の機器との充電端子が使い回せない場合が多くなるので注意したいところ。また、対応バンドは4G 1/3/5...
Xiaomi Japanは、Redmi 12Cを日本市場で3月16日より発売します。色展開はミントグリーン、グラファイトグレー、ラベンダーパープル。SoCはMediaTek Helio 85。実行メモリの拡張機能に対応します。3GB版は最大2GB、4GB版は最大3GBまで。エントリーモデルの中では最大級の6.71インチHD+ディスプレイを搭載。電池容量は5000mAh。3.5mmオーディオジャック...
「+Style」ブランドを展開するBBソフトサービス株式会社は、Yaber製プロジェクターの「Pico T1」と「Ace K1」の取り扱いを、2023年3月14日から開始することを発表しました。「Pico T1」は、厚みわずか1.3cm、重量150gのモバイルプロジェクターで、スマートフォンのようなサイズ感で、かばんやポケットに入れて簡単に持ち運べます。付属のマグネット装着式360度三脚を使用する...
realmeはインドネシアにおいて、ミドルレンジスマートフォンの「realme C55」を発表しました。ついにiPhone 14 Pro/Pro MaxのDynamic Islandを模範した機能を備えます。問題の機能は「Mini Capsule」なるもので、本家Dynamic Islandと同様、パンチホール周囲が伸び、通知が確認できるもの。すでにDynamic Islandと似た機能を実現する...