すまほん!!の最新記事

もはや「充電だけのメーカー」ではない!多分野挑戦するAnker
気付いたらスマホも出してそう?Anker Japanは、新製品発表会「Anker Power Conference - 22 Spring」を開催。事業戦略と展望を説明しました。 Anker Japan 代表取締役CEO 猿渡歩氏2021年、新生活様式下でも前年比40%以上の売上高300億円を達成したAnker。「充電と言えばAnker」。充電関連製品国内販売3000万を突破。第三者機関判定ユーロ...

噂:次期AQUOS R7のアクセサリーがリークされる?
ErrolJunを名乗るTwitterユーザーは、シャープの次期フラッグシップスマートフォンAQUOS R7のものだとするアクセサリーを複数リークしました。大型カメラセンサーを搭載するとしており、1型センサー搭載のAQUOS R6の路線を踏襲する可能性があります。少なくとも2つのセンサーがありそうですが、構成は不明。R6は撮像素子とレーザーAFの2種類だったため、この構成を継続するのかもしれません...

レノボ、AR眼鏡「ThinkReality A3」国内投入。個人向けも用意
レノボは、ARスマートグラスの「ThinkReality A3」を日本国内にて発表しました。法人向けで複数のソフトウェアなどが同梱される「ThinkReality A3 Industrial Edition」と、個人でも利用できる「ThinkReality A3 PC Edition」が用意されます。ThinkReality A3はQualcomm製のARやVRデバイス用チップであるSnapdra...

噂:OnePlus、同社初の折り畳みスマホに着手?
ブルーオーシャンともいえる折り畳みスマホ市場。各メーカーがこぞって新規機種を発表していますが、OPPOサブブランドのOnePlusも例外ではないようです。リーカーのYogeshBrar氏がpricebabaに伝えたとする情報によると、OnePlusは同社初の折り畳みスマホにすでに着手しているものの、この端末は母体のOPPOが販売する「OPPO Find N」のコピーであるとのこと。OPPO Fin...

噂:Galaxy SシリーズへのMediaTek Dimensity搭載はなく、あくまで「専用SoC」開発か
「完全に自社専用」のスマホ向けチップの開発を表明したSamsung。一方で同社の次期ハイエンドスマホに搭載されるSoCについて、様々な憶測が広がっています。Phone Arenaが伝えました。それによると、Samsungが開発中であるとみられるGalaxy S23シリーズや廉価グレードのS22 FEは、MediaTekのTSMCが製造するDimensity 9000を搭載すると噂されていたとのこと...

Galaxy S22の国内キャリア版価格が判明。12万5030円~12万7512円
Galaxy S22の取扱事業者NTT docomoとKDDIは、各オンラインショップにて価格を開示しています。それによるとドコモ版は12万7512円、au版は12万5030円となっています。海外発表時告知されていたのは8/128GBモデルが799ドル(当時の為替レートでは約9万2000円)から。256GBモデルは849ドル(当時の為替レートでは約9万8000円)。割高な国内キャリア版価格と消費税...

「Noteファンの皆さん、お待たせしました」。国内版Galaxy S22 Ultra登場、予約者特典も
サムスン電子ジャパンは、日本国内にてGalaxy S22 Ultraを正式発表しました。国内通信事業者としてNTTドコモとKDDIが取り扱います。Snapdragon 8Gen1、実行12GBメモリ、256GBストレージを搭載。画面は6.8型 (1440 × 3080) AMOLEDディスプレイを搭載します。海洋ごみ、廃棄漁網を回収して再生素材に活用した、最も持続性のある(環境負荷の低い)電話機で...

公開市場向けおサイフ/防水防塵/eSIM対応エントリーモデル「Redmi Note 10T」登場!
Xiaomi Japanは、ソフトバンクと公開市場向けに開発した5G対応エントリーモデルのスマートフォン「Redmi Note 10T」を発表しました。昨年ソフトバンク向けに発売されたRedmi Note 9Tの後継機だといいます。発売日は、ソフトバンク版が4月22日(金)、その他販路では4月26日(火)。Amazonでの価格は3万4801円日本の公開市場版ではシャオミ初となるIP68の防水・防塵...

ドンキ、激安小型PC「NANOTE NEXT」発表。
ドン・キホーテは、同社オリジナルブランドの情熱価格より、7インチの画面を搭載するUMPC「NANOTE NEXT」を発表しました。NANOTE NEXTは2020年に発表された初代NANOTEから数えて三世代目。本製品で最も大きくアピールされているのはストレージの変更。NANOTEシリーズはこれまで低速だったeMMCを採用していましたが、NANOTE NEXTは64GBのSSDを新たに採用。2代目...

噂:「Xiaomi 12 Lite 5G」はより高駆動、大容量電池になるかも?
(画像出典:xiaomiui)2022年3月に発表されたXiaomi 12シリーズは、海外での販売が開始されましたが、それに対して「Xiaomi 12 Ultra」と「Xiaomi 12 Lite」に関する詳細は未だ分かっていません。そんな中、91mobilesに寄稿するYogesh Brar氏は自身のTwitter上で「Xiaomi 12 Lite 5G」に関する詳細スペックを投稿しました。ツ...

もうiPhoneに機種変するわ!マグネット式3in1充電「Anker 633 Magnetic Wireless Charger」が最高すぎる
モバイルバッテリーが必要でも有線充電いらず、そう、アイフォーンならね。Ankerは、マグネット式 3-in-1 ワイヤレス充電ステーション「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」を本日発表しました。通常価格は税込1万2990円。 底部からUSB Type-Cでの充電も可能今回Ankerより本製品を提供していただきました上部でMagSafe対応のiP...