左右独立型イヤホン 最新情報まとめ
オーディオテクニカの本気TWS「ATH-TWX9」レビュー
これぞオーテクの本気、多機能全部入りTWS!オーディオテクニカの完全無線イヤホン(TWS)、「ATH-TWX9」をレビューします。製品価格は税込3万3000円前後。化粧箱の豪華さから気合の入れようが伝わってきますし、実際にその気合は全く空回りしていない、期待通りの多機能で全部入り...
コスパ最悪だけど最高!完全無線イヤホン「B&W Pi7 S2」レビュー
Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)のTWS(完全独立型無線イヤホン)、「Pi7 S2」を購入し、愛用しているのでレビューします。あまり聞き慣れないメーカーかもしれないので補足すると、B&Wは高級スピーカーで有名な老舗です。デザイン...
LDAC、3台マルチポイント接続対応!TWSテクニクス新機種登場
パナソニック株式会社は、ワイヤレスステレオインサイドホンの新製品「テクニクス EAH-AZ80 / EAH-AZ60M2」を2023年6月15日から順次発売することを発表しました。これらの製品は、新設計の音響構造と業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を特長としています。近年、...
個性派ドーナツイヤホン「LinkBuds WF-L900」レビュー
ソニーの開放型完全無線イヤホン「LinkBuds」をレビューします。再生プラスチックを採用した筐体は川原の小石のような質感で悪くありません。ケースへの充電はUSB Type-Cのみ。残念ながらQi無線充電には対応しません。イヤホン本体は、穴の空いたリングドライバーユニットを搭載し...
WF-1000XM4 レビュー。最強ノイキャンの安定王道チョイス
Sonyの左右独立型完全無線イヤホン(TWS)である「WF-1000X M4」を愛用していました。発売日は2021年6月25日、当初は税込み3万3000円でした。ケース筐体は前モデルのWF-1000XM3より小型化。特に黒色はマットな素材で高級感もあります。磁力が強いので、イヤホ...
日本市場に手応えのNothing、新型「Ear (2)」はプレミアムに。Akis Evangelidis氏語る
英拠点のNothing社は、新製品「Nothing Ear (2)」を発表しました。価格は2万2800円。発売日は3月23日以降。同社は日本の報道関係者向けに新製品「Nothing Ear (2)」のプレブリーフィングと称する説明会を開催しました。遠隔でHead of Marke...
Nothing Ear (2) レビュー。使いたくなる個性派イヤホン
Nothingより、新型イヤホン「Nothing Ear (2)」を提供いただいたのでレビューします。個性的なデザインが好印象。特にケースの独創性は最高ですね。ケースへの充電はUSB Type-Cで、無線充電にも対応します。電池持続時間はケース込で36時間(先代33時間)、単体で...
Xiaomi Buds 4 Pro本日発売。空間オーディオ対応
中国のスマートフォン・家電メーカー「Xiaomi(シャオミ)」が、最新のフラッグシップワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 4 Pro」を3月2日(木)に発売しました。同製品は、アクティブノイズキャンセリング機能により、最大99.6%のバックグラウンドノイズを除去することが...
爆安7980円の完全無線イヤホン「Redmi Buds 4」発売!
Xiaomi Japanが、エントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4」を発表しました。発売日は3月2日。このイヤホンは、7980円という廉価モデルにもかかわらず、アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応。最大35dBのノイズキャンセリングと3段階の...
Ankerが「Soundcore Liberty 4」、入眠用「Soundcore Sleep A10」等イヤホン発表
Ankerは「Soundcore Liberty 4」を発表しました。価格は1万4990円。2つのダイナミックドライバーによりリッチな低音とマイルドで精細な高音を実現。3Dオーディオやハイレゾ再生、ウルトラノイズキャンセリング2.0にも対応します。2層構造のCloudComfor...
HUAWEI FreeBuds SE レビュー。カナル型なのに圧迫感なし
7月発売の完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds SE」を購入しました。国内発売されたFreeBudsシリーズでは最安です。安いだけが特徴ではないとのことなので気になっていました。レビューします。開封・デザインいつものFreeBudsシリーズより簡素なパッケージ。...