Samsung 最新情報まとめ
サムスン、6型ファブレットGalaxy A9を発表。S652オクタ、容量4000mAh電池搭載。
Samsungは、ミッドレンジのスマートフォンGalaxy Aシリーズ(2016)に、Galaxy A9(2016)を追加します。このシリーズは既に4.7インチのGalaxy A3、5.2インチのGalaxy A5、5.5インチのGalaxy A7、5.7インチのGalaxy A8が発表されていますが、ここに新たに加わる形です。Galaxy A9は中国市場向けに発表されており、ディスプレイはFHD...
サムスン、カメラ部分を交換する特許
Samsungの韓国で出願された意匠特許が公開されました。Galaxyスマートフォンのカメラとフラッシュ部分が交換可能となっています。Galaxy NXやレンズスタイルカメラのようにレンズ交換可能なモジュールもあるようです。他にはプロジェクターのモジュールも。過去にあったスマートフォンGalaxy Beamみたいですね。Samsungはカメラ技術に関する商標として「Duo Pixel(デュオピクセ...
サムスン、Galaxy A8 SCV32発表。
Samsungは、Galaxy A8 SCV32を発表。5.7インチディスプレイと薄さ6.0mmが特徴。発売日は12月中旬以降。OSAndroid 5.1 LollipopCPU Exynos 5433 オクタコアメモリ 2GBストレージ 32GB ディスプレイ5.7インチ FHDカメラ 1600万画素インカメラ 500万画素 バッテリー3050mAh寸法77 x158 x6.0 mm重量153g...
サムスン、Galaxy A (2016)を発表。ガラス+金属筐体の廉価モデル。
Samsungは、ミッドレンジのスマートフォンGalaxy Aシリーズ(2016)を発表しました。このシリーズは4.7インチのGalaxy A3、5.2インチのGalaxy A5、5.5インチのGalaxy A7で構成されます。ガラスと金属の筐体で、ベゼルの狭いデザインが特徴。A7 / A5は新たに指紋認証センサーを搭載し、モバイル決済Samsung Payにも対応します。Galaxy A7OSA...
サムスン、モバイル部門のトップ交代。後任はDong-jin Koh氏
韓国の電機メーカーSamsung電子のモバイル部門のトップJKシンことJong-Kyun Shin氏が、トップの座を退きます。2009年から長年モバイル部門のトップとして、Galaxyシリーズを育て上げてきた同氏ですが、最近のSamsungはAppleや中国メーカーに押され苦戦していることも影響しているとみられます。新たなトップは、Samsungの携帯端末の研究開発担当副社長を務めてたDong-j...
ついに来る!?サムスン、SIMフリーGalaxyを日本市場投入か
日経トレンディ12月号は、来年のベスト商品を予測する特集の中で、ランキング26位として「SIMフリーGALAXY」を挙げました。韓国貿易協会は、この報道を元にSIMフリーのGalaxyスマートフォンが日本でヒットするとの報告書を発表しています。Samsungが2016年に投入するのはGalaxy Aシリーズが有力で、Galaxy A3であれば実勢価格3万6千円で買えると日経トレンディは伝えています...
タフネスモデルGalaxy Active neoが11月12日発売!
NTT docomoは、Galaxy Active neo SC-01Hの発売日を11月12日と発表しました。価格は5万8968円、月々サポートの総額は2万9160円。ディスプレイにGorilla Glass 4を搭載。筐体は米国防総省のMIL規格(MIL-STD-810G)取得済みに加えて、Samsung独自の試験に耐えており、防水防塵・耐衝撃・耐温度のタフネス仕様。雪山、海辺などでの使用も想定...
Galaxy Active Neo SC-01Hは買うべきか?
Galaxy Active Neo SC-01Hは、ドコモから11月上旬に発売されるタフネスモデルです。米国防総省のMIL規格取得済みとなります。昨年冬モデルのGalaxy S5 Active SC-02Gは性能はほぼGalaxy S5 SC-04Fそのままで、ハイスペックながらもタフネスというのが良かったのですが、Galaxy Active Neoは4.5インチWVGA、Snapdragon 4...
Galaxy S6 edgeカメラレビュー。歴代最高の出来
Galaxy S6 edgeを半年程度利用したので、カメラについて評価をしておきます。2013年の端末、Galaxy J / S4 / Note 3のカメラ、どれもすぐに手ぶれしてしまい、普段使いのカメラとしては到底、常用に耐えるものではありませんでした。後から見返すと本当に酷い写真ばかり。iPhoneの足元にも及びません。その次の世代にあたるGalaxy S5のカメラは、いい内製部品を使用してい...
米消費者団体、製造元の異なるA9チップを比較実験。差は1%未満に
iPhone 6s / iPhone 6s PlusのA9プロセッサについて、TSMC(台湾セミコンダクター)製とSamsung製でバッテリー持続時間などの性能に差異があると話題になっています。これについて、米Consumer Reportsが比較実験を実施したところ、差異は1%未満であったとのこと。比較実験に使うiPhone 6sの違いは、A9チップがTSMC製かSamsung製かどうかという点...
iPhone 6sのチップに「アタリハズレ」? アップル社もコメント
Apple社のiPhone 6s/ iPhone 6s Plusに搭載されているA9プロセッサーは、SamsungとTSMC(台湾セミコンダクター)が供給しています。それぞれ製造プロセスルールはSamsung製が14nm、TSMCが16nmとなっています。これについてはアプリ「Battery Memory System Status Monitor」から確認可能。SystemタブのModelに書か...