iPhone 8、やはり画面下部に未知のファンクションエリアを備える?アクセス解析から判明

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 KGI証券のMing Chi Kuo氏は、有機ELを搭載した「iPhone 8」が、いかなるディスプレイサイズを保持しているのか、予測を発表しました。

 「iPhone 8」は5.8インチディスプレイを搭載。解像度は2800×1242ピクセル。そのうち、下部に未知のファンクション領域を備えているようです。

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 5.8インチディスプレイからファンクションエリアを除外した場合、解像度は2436×1125ピクセルとなり、実質5.15インチディスプレイとなります。

 あくまでこれらはMing Chi Kuos氏の予測に過ぎませんでした。しかしながら氏のレポートは各種サプライチェーン筋から集めた情報を元に総合した精緻な推測であり、しばしば高い的中率を誇っています。

 これを裏付けるような記事が、MacRumorsに上がりました。MacRumorsは自サイトへの「iPhone 8」からのアクセスを確認しており、アクセス元はApple本社のあるクパチーノ、サニーベール、サンフランシスコから。ソフトウェアはiOS 11.0を実行しているとのこと。「iPhone 8」からのアクセスは6月1日以降、ほぼ毎日1回から4回の間行われています。

 この機体は、アクセス解析から、解像度812×375のディスプレイを持っていることがわかります。解像度812×375を3倍にスケーリングした場合、Kuo氏の予測した「iPhone 8」のファンクションエリアを除いた5.15インチディスプレイ領域の2436×1125ピクセルという数字にピタリと符合するのです。

 ファンクションエリアがどのように使用されるかについて詳細は不明ですが、指紋検出、ホームボタン機能、様々なボタンを表示するドック領域などとして機能することが予測されます。

 Appleは2017年秋、伝統的なiPhone 7s / 7s Plusと、革新的な機能を盛り込んだiPhone 8の、計3種のスマートフォンを正式発表する見通しです。