裸眼でAR/VR?謎に満ちたホログラフィックディスプレイ搭載スマホ「Hydrogen One」発表

hydrogen-one

 映画撮影現場向けのプロフェッショナルカメラのメーカーとして知られているメーカーRED Digitalは、Androidスマートフォン「Hydrogen One」を発表しました。「世界初のホログラフィックメディアマシン」を謳います。

 ARやVRを楽しむには通常、ゴーグルが必要です。しかし「Hydrogen One」は、世界初の「5.7型プロフェッショナルホログラフィックディスプレイ」を搭載することで、裸眼でARやVRが楽しめるとのこと。現時点での発表は期待感を抱かせるマーケティングに満ちており、ホログラフィックディスプレイの解像度や技術方式などの詳細は不明。Amazon Fire Phoneのディスプレイのような方式かもしれません。

 モジュラーアタッチメント方式を採用し、REDのScarlet、EPIC、Weaponといったカメラの外付けモニターとして利用できるようです。

 Hydrogen Oneは、USB Type-CポートとmicroSDカードスロット、イヤホンジャックを備えます。詳しいハードウェアスペックは不明。ステレオ音源を5.1チャンネルサラウンドに変換する機能を備えることはわかっています。

 Hydrogen Oneは今すぐ予約が可能。アルミモデルは1195ドル、チタン製は1595ドル。来年初めに出荷予定とのことです。