検索エンジンGoogleにて「Galaxy Note 8」と検索すると、Samsung Electronics Japanの「galaxymobile.jp」の出稿する広告が表示されることがわかりました。
リンク先は、日本語化されたGalaxy Note 8の紹介サイトとなっています。
国内に置けるメーカー自身によるプロモーションや発表はキャリアを待つのが慣例ですので、このような例は珍しいことですが、正しい形とも思いますので、頑張ってもらいたいところ。
Galaxy Note 8は、先月末に行われたGalaxy Unpacked 2017でお披露目された新型ファブレットです。
Galaxy Noteシリーズは、電子書籍の土壌があった日本において、スタイラスペンオペレーションと大画面によるファブレットジャンルを築いた先駆者でありながら、Galaxy Note 4 / 5 / 7 FEは日本国内においては投入されていません。日本ユーザーにとってはNote Edge以来の久しぶりのNote登場となります。
NTT docomoからはSC-01K SM-N950D、au版からはSCV37 SM-N950Jが登場する見通し。楽しみに待ちたいところです。