台湾のサプライチェーン情報に精通した台湾経済メディア「Digitimes」は、任天堂がスマートフォン市場に参入するかもしれないと報じました。
情報源は台湾の電子部品サプライヤーに近い情報筋。Digitimesは、RazerがRazer Phone 3をリリースするという報道の中で、Xiaomi、Vivo、nubiaだけでなく、任天堂がゲーミングスマホに参入を計画していると伝えています。
任天堂は、Nintendo Switchと統合可能な機体を開発しているとの噂もありますが、信憑性は不明です。
ASUSとRazerの両社は、現在世界最大の中国ゲーム市場に参入するためTencentと交渉中と伝えられいます。ゲーミングスマホの需要は高まっており、ここに任天堂が参入するとすれば期待ですね。
任天堂のゲーミングスマホ https://t.co/TEYm1TG6hU
— すまほん!! (@sm_hn) 2019年3月19日