OPPOは、北京で「Reno」を正式発表。日本国内でも投入予定。通常版は2999元から、10倍変焦版(10x Zoom Edition)は3999元から。いずれもColorOS 6スキンのAndroid 9 Pieを採用したスマホで、斜めにポップアップする16MP f/2.0インカメラを搭載。
Reno 通常版は、6.4型FHD+ AMOLED、画面内指紋認証、Snapdragon 710、16MPインカメラ、デュアルカメラ(48MP f/1.7+5MP深度)、VOOC 3.0急速充電、3765mAhバッテリー、実行6GBまたは8GBメモリ、128GBまたは256GBストレージ、Snapdragon 710。
Reno 10倍変焦版は6.6型AMOLED、10倍ハイブリッドズームに対応したトリプルレンズカメラ(48MP f/1.7+13MP f/3.0 潜望鏡型望遠+8MP f/2.2 120度広角)、画面内指紋認証、6GBまたは8GBメモリ、128GBまたは256GBストレージ、4065mAhバッテリー、VOOC 3.0急速充電、Qualcomm Snapdragon 855。
中国市場でRenoは4月19日発売、Reno 10倍は5月発売。両機種グローバル発売は4月24日以降。
OPPO Reno https://t.co/XIXFBhkuF1
— すまほん!! (@sm_hn) 2019年4月12日
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