噂:次期「Xperia 5 II」は、廉価「Xperia 10 II」と変わらずFHD+有機EL。差別化は? すまほん!!

 中国のリーカーZackbuks氏は、Weibo上にて、次期「Xperia 5 II(Mark 2)」に関する情報を投稿しました。

 内容としては「今年前半の中価格帯の『Xperia 10 II』がFHD+ 有機ELなのに、今年後半の『Xperia 5 II』は2K HDR有機ELを提供しないのは言い訳できない、じゃあもう120Hz FHD+ HDR有機ELでいいよ😢」というもの。

 つまりこの情報は、Xperia 5 IIがWQHD+への解像度アップをしないことを示唆しています。

 確かに、2019年の初代Xperia 10はイマイチな液晶ディスプレイでしたが、2020年のXperia 10 IIは有機ELを採用してきました。防水防塵対応化やスペックアップも図られ、ミッドレンジながらも非常に魅力的な仕様です。こうもなってくると、ハイエンドでFHD+解像度のXperia 5シリーズの立ち位置が揺らぐという指摘は、当然といえば当然です。

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 差別化要素として、リフレッシュレート120Hzへの高駆動化を果たしちゃえば?というのがZackbuks氏の意見というわけでしょう。

 なお、Xperia 5は、有機ELディスプレイや「X1 for mobile」を搭載し、HDR規格やSDRのHDRへのアップコンバートに対応するほか、映像制作者の意図通りの画作りを再現する「クリエイターモード」も備えています。こうした映像部分のグレードが、引き続きミッドレンジとハイエンドの差別化要素になるものと予想します。

 そうはいってもハイエンドモデルの高駆動化は一大トレンドであり、もはや60Hz止まりのハイエンド旗艦は時代遅れになっています。Xperia 1 IIも90Hz相当の残像低減技術を採用しており、Xperia 5 IIにおいても高駆動化の可能性自体は十分に考えられます。期待しておきたいところです。