TwitterユーザーJin_Storeは、Appleの次期スマートフォン「iPhone 12シリーズ」の金型とCADレンダリングを公開しました。
リークされた図面に基づいて作成されたものと考えられます。こうした模型はサードパーティメーカー先んじて作り、いち早く保護ケースなどのアクセサリーを開発製造するというわけです。
iPhone 12シリーズの画面はラウンドしておらず、iPad Proなどと同様、平坦なディスプレイとなっているようです。
噂ではノッチは小型化すると伝えられてきましたが、小型化しているようにはあまり見えません。
次期iPhoneは、5.4インチ iPhone 12、6.1インチ iPhone 12、6.1インチ iPhone 12 Pro、6.7インチ iPhone 12 Pro Maxとなり、全機種OLED採用、AppleがiPad Proで導入したLiDARスキャナーが12 Proのカメラ部分に追加されると噂されています。
iPhone 12シリーズは2020年9月から10月にかけて発表される見通しです。
スマホのディスプレイは
— 📱すまほん!!5G📶 (@sm_hn) June 15, 2020