楽天モバイルユーザー必見!「うっかりVoLTEで通話料発生」を防ぐ「Rakuten Linkサポーター」 すまほん!!

 先月29日に「Rakuten UN-LIMIT VI」を正式に発表して、申込み殺到中の楽天モバイル。0円スタート、2980円で音声通話とパケット通信を使い放題という太っ腹な料金プランですが、大衆向けには大きな落とし穴があります。

Rakuten Linkの落とし穴

 楽天モバイルが無料で提供するのは「Rakuten Link」から発信した通話のみで、Android標準の「電話」アプリからの発信では通話料が掛かります。ところが、Androidで電話帳などのアプリやWebページのリンクから電話を掛けようとすると「Rakuten Link」ではなく「電話」アプリが起動してしまうのです。

 うっかり「電話」アプリからVoLTEで発信して、無料のつもりで長電話すると、高額な通話料が発生してしまいます。実際に、Twitter上には「1万円以上も巻き上げられた」との声もあります。また、「楽天モバイルをライトユーザの家族に使わせたいが、Rakuten Linkと電話アプリを見分けられるか心配」という方も少なくないでしょう。

 そこで、うっかりVoLTEで発信しそうになった時に、自動でRakuten Linkに切り替えるAndroidアプリ「Rakuten Linkサポーター」を作成しましたので、以下ご紹介します。

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Rakuten Linkサポーターの使い方

使い方

 「Rakuten Linkサポーター」の使い方は極めてシンプルです。

1. 電話アプリで普通に発信操作をする

2. 画面がRakuten Linkに切り替わる

  1. 電話アプリで普通に発信操作をする
  2. 画面がRakuten Linkに切り替わり、電話番号が引き継がれる
  3. Rakuten Linkの発信ボタンを押す

セットアップ方法

 アプリをインストールして、2タップでセットアップが完了するシンプルな作りです。

 まずは、アプリのインストールですが、Android 10以降のデバイスではGoogle Playで入手可能です。Android 6.0~9のデバイスについては、配布サイトからapkファイルを入手してインストールして下さい。

 次に、アプリを開いて簡単な初期設定を行います。画面の指示に従って「設定」ボタンをタップし、確認ダイアログで「デフォルトの通話転送アプリに設定」します。

1. 設定ボタンをタップ

2. 通話転送アプリに設定

3. セットアップ完了

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 これでセットアップ完了です。これ以降アプリを開く必要はありません。

安心のための配慮

 このアプリでは電話番号を取り扱うため、個人情報の抜き取りを懸念される方もおられると思います。本アプリでは、外界との情報のやり取りがないことを明確にするため、「インターネット通信」や「SDカードの読み書き」の権限を取得していません。電話番号はRakuten Linkへの取り次ぎにだけ使用しています。

注意事項

 このアプリは楽天モバイルの公式アプリではありませんので、楽天に問い合わせ等しないよう(楽天に迷惑を掛けないよう)お願いします。

 もし、電話発信できない等の異常が発生した場合は、アプリをアンインストールすれば元の状態(VoLTE発信できる状態)に戻ります。不具合の報告や機能改善の要望は、Twitterで@rironrironまで。

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