いきなり端末価格1円の最新モデルも登場!
OCNモバイルONEは、新料金発表を記念した大特価セールを開催中です。期間は4月16日午前11時まで。
それでは、注目のおすすめ機種を紹介していきます。
Index
おすすめ機種
AQUOS sense4 / sense5G
累計出荷700万台超えの「AQUOS sense」シリーズ。「AQUOS sense3」は8ヶ月連続Androidナンバーワンで300万台突破した超ヒットモデル。その後継機「AQUOS sense4」が、爆安価格で登場。
本来3万円台の機種なのですが、7810円。これは安い。
一昔前の高級フラッグシップ並の高性能を秘めたSoCを採用。さらに内蔵バッテリーは4570mAhで画面は省電力IGZO液晶。節約も障害耐性も兼ね備えられる安心のDSDV対応。そして防水防塵FeliCa耐衝撃まで全部入り。senseシリーズで大成功を収めたシャープの覇権モデル。この価格帯なら間違いなくイチオシモデルです。
さらに約5万円のAQUOS sense5Gも1万7490円になる爆安っぷりがヤバい。現時点でOCNモバイルONEはまだ5G非対応ですが、今後を見据えるならこちらもアリ。
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Redmi 9T
発売されたばかりの最新機種。定価が2万円を切っている時点で相当なインパクトなのですが、OCNモバイルONEでは今回のセールでなんと1円。MNPだけではなく、新規でもOK。
爆安価格なので防水やFeliCaには非対応ですが、しっかり6.53インチFHD+液晶、Snapdragon 662を搭載、DRMレベルはWidevine L1認証。デュアルスピーカーとFMラジオにも対応しています。
さらに4Gバンドは大手三社プラチナバンドB8、B18、B19もカバー。詳細なレビューはこちらより。
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Xperia 10 II
縦長じゃないスマホにてマルチウィンドウで動画を表示すると残りの画面が狭すぎて使いにくいのですが、21:9比率のFHD+有機ELにより、圧倒的広大感。マルチウィンドウ呼び出しも画面端のバーダブルタップで即管理。
1画面でもSNS/ブラウジングがめっちゃしやすい。凄まじい情報表示量。それでいで縦方向に画面が大きいおかげで幅が狭く、グリップ感も良し。大画面と持ちやすさ、神は二物を与えた。カメラもスマホ的な複数枚合成処理のナイトモードを備えます。
Zenfone 7/Pro
ZenFone 7/Proは、ASUSの旗艦。世界初の三眼フリップカメラを搭載した唯一無二のシリーズ。構成はIMX686 6400万画素、光学3倍 800万画素望遠、1200万画素超広角。これが前後に向くため、自由自在に高画質の写真を楽しめます。通常モデルとProは基本的なスペックを共有。7 Proのみ広角/望遠に光学式手ブレ補正対応。
側面の指紋認証内蔵電源ボタンは、二度押しや長押しに任意のアプリ起動を割り当てることも可能。Snapdragon 865 5G、5000mAh電池を搭載。
メーカー直販価格では、Zenfone 7は128GBストレージで8万3千円。しかしOCNモバイルONEのセールなら5万8300円に。
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AQUOS zero2 SH-M13
疑似240Hz駆動と超軽量を両立という「無茶しやがって」が魅力のモデル。ついに3万円台まで値下がり。
指ではなく目に合わせた速度のスクロール慣性もハマれば絶妙。電池持ちもそんなにって感じで完成度は高くないんですが「大したことはやらない、でも使ってる間は超絶ヌルサクで動いて欲しい」という贅沢な変態紳士にはコレ。大特価セールの中で一台だけ選べと言われたらこれにするかもしれません。もう持ってるけどね。たまに引っ張り出して使いたくなるサブ機です。
OPPO A73
OPPO Find X2のようなレザー質感のデザインを採用した最新機種。廉価モデルながらも高級感あるボディ。eSIMとnanoSIMのデュアルSIMに対応します。
画面内指紋認証内蔵の有機ELディスプレイを搭載。SoCにはSnapdragon 662を搭載します。電池容量は4000mAh。3万円近い機種ですが、なんと3900円にまで値下がり。これは安い。
防水防塵FeliCaには対応していませんので、必要な場合はReno 3Aがおすすめ。
iPhone 12 / 12 mini
実は最新のiPhone 12 / 12 miniも取り扱い中。正式な取り扱い通信事業者は限られていますが、NTTレゾナントが独自ルートで調達したもの。中古やリフレッシュ品ではないようです。
どうせiPhoneを買うなら最新モデル。特にiPhone 12 miniは待望のハイエンドコンパクトだけあっておすすめです。Appleストア直販よりも1万8千円ほど安くなっています。
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OCNモバイルONEの魅力
ドコモ回線を用いたMVNOであるOCNモバイルONE。その特徴を紹介します。
新料金プランで爆安!
4月1日から開始のOCNモバイルONE新料金プランでは、1GB/770円からという爆安っぷりに。マジで安い。
楽ちん安い、かけ放題!
通話料は、専用アプリ等によるプレフィックス番号付加不要※で10円/30秒とかなり安くなりました。
さらに通話かけ放題オプションが選択可能。「完全かけ放題(1430円/月)」、「10分かけ放題(935円/月)」、その月の国内通話料のうち「上位3番号」の通話料が0円になる「トップ3かけ放題(935円/月)」の3種類。変わり種含めて良いですね。いずれも専用アプリもプレフィックス番号も不要※。
※2021年4月7日以降。
たとえば音声1GB+通話定額オプションってのも安くてアリ。通話はするけどネットはしない御家族に勧めやすいですね。
「追加ギガ」が得!繰越もあり!
「ギガ死でも安心」、従来水準より半額の1GB/550円で高速通信容量を追加可能。
その上、追加したギガは3ヶ月後の月末まで繰越できます。これは素晴らしいですね。
高速通信消費後も200kbps通信が可能
さらに「ギガ」消費後も、200kbps通信が可能。200kbps通信可能な容量は、月間高速通信容量の半分。たとえば3GBプランなら、1.5GB分の200kbps通信容量が付いてくるというわけ。
「月末だけど、外での動画を我慢すれば、ギガを追加せずに耐え凌げる……」という場合に助かりそうです。
MUSICカウントフリーあり!
音楽ストリーミングをよく利用するユーザーは必見。Spotify、Amazon Music、Aniuta、AWA、dヒッツ、Google Play Music、LINE Musicなどがカウントフリーで利用可能。通信容量を節約できます。カウントフリーへの申込みは必要ですが、オプション利用料なし。これは面白い。
しっかり分離プラン
電気通信事業法を遵守、最低利用期間なし、違約金なし。気軽に乗り換えられるので、気軽に始められます。ただし特価適用時の短期解約の場合はOCNモバイルONE内でのブラックになるという報告も。半年以上、普通に使う前提の普通のユーザーはそれほど問題ないと思いますが、筆者のように新しい端末やサービスにすぐ目移りしてしまうユーザーは注意。
端末が安い!
高い調達力を生かし端末がとにかく安い。どの端末の価格を見ていても相場よりも大きく安いので、気楽に格安SIMを始められます。この点、数あるMVNOの中でもトップクラスと言えます。
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