シャープはAQUOS sense6を正式発表しました。
senseシリーズは累計出荷1000万台を突破したと言います。
従来の驚きの電池持ち。今となっては大容量電池が当たり前に。スタンダード機種を調べてみると、平均電池容量は2019年は3400mAhで2021年には4600mAhに。その代償が大きさと厚さ。体積は10%巨大化したと言います。
電池容量のための大型化は本当に望まれているのか?安心の電池持ちが重要であって、容量そのものは重要ではない、sense6は安心の電池持ちをワクワクするスタイルで実現するといいます。
シリーズ史上最もスタイリッシュでパワフルなAQUOS sense6。横幅70mmに6.1インチ。持ちやすさを実現。重量はわずかに156g。4570mAhを7.9mmの薄型筐体に凝縮。潔く余計な要素のない美しいデザインに。
指紋認証を画面内に配置、スタイリッシュに。側面と背面はアルミ一体型筐体。耐衝撃や防水防塵にも対応します。
新しく採用したIGZO OLEDによって実現。フレキシブルOLED採用によって薄型化しているといいます。静止駆動にも対応することで省エネ。ピーク輝度は1300nit、コントラストは1300万:1。
インテリジェントチャージが進化。ダイレクト給電対応で劣化を防ぎ、3年後も電池容量を9割維持。
新画質エンジンProPix3を採用。ダイナミックレンジを確保、エッジ処理やノイズリダクションも行います。
Snapdragon 690 5G、実行メモリは4/6GB 64/128GB。FeliCaやDSDV、eSIMにも対応。
国内事業者としてはドコモとKDDIが取り扱います。
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