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ファーウェイ、禁輸措置回避を計画か。他社にデザインのライセンスを付与。

 

 米Bloombergは、中国のIT大手Huaweiのスマートフォン事業に関して、同社が米国から課されている、禁輸措置の回避策を模索していると伝えました。

 Bloombergによりますと、現在Huaweiは、デザインのライセンス付与を計画しているとのこと。同社のデザインを、禁輸措置の対象でない他社に提供することで、スマートフォンを製造しようとしているようです。

 禁輸措置リストに記載されていなければ、米国からSoCなどの部品を調達できるほか、Androidデバイスの使用には必須と言っても過言ではないGMS(Google Mobile Service)を搭載することも可能です。実際、Huaweiが売却したスマートフォンブランド「Honor」のデバイスには、GMSが搭載されています。Huaweiは、自社デザインの端末を製造すべく、この抜け道をうまく利用。スマートフォン市場に再び、何らかの形での関与することを試みているようです。

 サードパーティー企業との連携に関してははまだ交渉中であるようですが、Huaweiの設計したスマートフォンのライセンスを得た企業は、企業自身のブランドでスマートフォンを販売する可能性が高い模様。もし実現すれば、Huaweiは来年3000万台のスマートフォンを出荷するとも予測されています。果たして、GMSを搭載したHuawei製品を再びこの目にすることはあるのでしょうか。

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