楽天グループは、ウクライナ人道危機緊急支援募金を開始しました。
飲料水など物資支援、保健サービスの提供、子どもの保護といった人道支援に活用されるとのこと。寄付先はウクライナ政府大使館、公益財団法人日本ユニセフ協会、国連UNHCR協会。
ロシアへのウクライナ侵攻に対し、楽天グループ会長兼社長、楽天モバイル会長の三木谷浩史氏は個人で10億円を寄付、そして今回の募金開始など、楽天はいち早くウクライナ支援に動いています。
KDDIとSoftBankも3月4日に募金を開始。
KDDIはKDDI社会貢献サイト「キボウのカケハシ」にて。振込先は公益財団法人日本ユニセフ協会。
SoftBankは専用ページか専用募金窓口への振り込みにて。振込先は日本赤十字社。
楽天、KDDI、SoftBankの募金受付は3月31日まで。