KDDIは「AQUOS sense7」の発売日を11月11日と告知しました。
auとUQ mobileが取り扱います。価格は5万9500円となっており、ドコモ版より高くなっています。
ただしUQ mobileの場合、オンラインでMNPの場合は4万1900円、さらに増量オプションII(月額550円/1年間無料)加入で3万7500円となっています。
新規の場合は5万2900円、増量オプションII加入で4万8500円。
廉価モデルながら従来機種より2万円近く高額というのはいくら円安とはいえ許容できない水準ですが、UQ mobileなら十分有力な検討候補と言えそうです。
AQUOS sense7はSnapdragon 695ながらも大きめの撮像素子搭載と、ハイエンドモデルにおけるライカとの協業による強力な画質処理によって、優れた写真撮影能力を持ちます。
ドコモ版は消去不能で視認性が著しく低い絵文字やキャリアロゴ、大量のプリインストールアプリがありますが、KDDI版ならこれを回避できます。
ソフトバンクから発売中の上位モデルAQUOS sense7 plusのレビューは以下より。
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