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可能性無限大!超高性能8.4型ゲーミングタブレット「ONEXPLAYER2」爆誕

 何でもできる最強タブレット!!!!

 株式会社テックワンは、深センOne-Netbook社の携帯ゲーミングWindows PC「ONEXPLAYER 2」を正式発表しました。色展開はミッドナイトブラックとスノーホワイトの2色。国内正規版は2023年3月31日に発売します。

 報道関係者向けの実機お披露目会には、One-Netbook社のJack Wang氏も録画と遠隔質疑応答で登場。コストを惜しまず1年以上の期間をかけて開発、職人技で仕上げた自信作だといいます。

 ONEXPLAYER2は、AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した高性能な携帯ゲーミングPCです。2.5K(2560×1600)の高精細な8.4型画面を搭載します。FSR/RSRにも対応しているため、携帯機ながらも多くのタイトルで、画面上限60Hzに近いフレームレートでのゲームプレイが可能です。

 エルゴノミクスデザインにより長時間利用も快適に。ジョイスティックは評判の高いALPS社製、さらに1年間調整に注力し、自社開発のアルゴリズムでデッドゾーンを減少。応答速度0.1ミリ秒、リフレッシュレート1000Hz、偏差はわずか0.003度の高速高精度を実現。

 電池は65.5W(17100mAh)で圧倒的な長時間駆動が可能。

 音響は12mm×27mmの大型スピーカーを搭載、HARMAN社と共同で設計し調整を重ねたことで、臨場感のある音を実現。冷却は新設計のヒートシンクと大型ファンで比較的静か。

USB4端子対応、eGPU BOX(85W以上、nVIDIA推奨)にも対応。

側面turboボタンを押すと制御アプリ起動。最大TDP28Wまでの引き上げやCPUクロック、冷却ファン回転数などを設定できる。

 以上のようにゲーミング機として申し分のない本機。しかし注目すべきは、その着脱機構

 なんとコントローラーを取り外して、超ハイスペックタブレットとして運用できます。自動回転にも対応しており、自由自在に使いましょう。この超ハイスペックが手のひらで持って使えるのは最高と言わざるを得ません。ちなみに筆圧検知スタイラスSurface Penも利用可能。

 Windowsタブレットといえば、どちらかというと大型薄型のものが多いです。本機は8.4型で、性能に振っているだけあって、「ありそうでなかった」という印象。高性能な選択肢が意外なところから現れてくれました。

 背面にキックスタンドを内蔵しているので机上での利用も可能。

 コントローラーを外す際には背面のロックボタンを押しながら。

 なおコントローラー接続時、コントローラーを持った状態で重量のある本体を支えることになりますが、そこはヒンジ設計やOneGXなどの技術ノウハウもあるOne-Netbook社。何十回もテストして耐久性を確保したと、接続安定性に自信を見せました。

 一見、Nitendo Switchとそっくりのフォームファクタですが、特許等の問題は生じないでしょう。

 というのも、そもそもNintendo SwitchのJoy-Conはコントローラー側に通信機能と電池を内蔵するのに対し、本機はコントローラー部分には内蔵せず、あくまでコントローラーの中央に来るPC本体もしくは無線ジョイスティックコネクタ部分に電池を搭載する形だからです。

左上がワイヤレスジョイスティックコネクターとコントローラーを接続した状態。通信機能は、あくまで無線ジョイスティックコネクタ部分に内蔵。机上に本体を置いた状態や、モニター/テレビに画面出力した状態で、手元のコントローラーでゲーム操作が可能。

 コントローラーの着脱機構自体は、OneGX1にもありましたが、OneGX1は「本体と左右コントローラーのペアリングが必要。3つ個別に充電が必要」という何とも煮え切らない微妙な仕様でしたが、そういった手間がかなり無くなっているので、ゲーム機として運用するにも快適です。

OneGX1。接点なし。個別に充電とペアリングが必要という非常に煩わしい仕様だった。

ONEXPLAYER2は接点あり。

 個人的には、プレイするタイトルにもよりますが、基本的にパッドよりキーボード/マウス派なので、デッドウェイトになりがちなコントローラー部分を外せてしまうのはむしろ喜ばしいと感じます。好きなキーボードとトラックボール/マウスをつなげてみたいですね。

 純正アクセサリーのキーボードカバーも使用可能。強力な磁石でひっつき、こちらも接点で接続します。カバーに連動して点灯消灯。Bluetoothペアリング不要。さっと作業を始められます。

重量実測値:本体715g、キーボードカバー込868g、コントローラー片側73g

 筆者としては、本機の本体部分のみと、自作キーボードや無線親指QWERTYと組み合わせて運用してみたいところです。

 唯一残念なのが生体認証の欠如。指紋認証もインカメラも備えません。筆者が使うとすれば、Windows Hello対応のUSB指紋リーダーを買うことになるかもな、と思います。

 単なる携帯ゲーミングPCとしての枠に留まらない、無限大の可能性を秘めた端末が登場してくれたと思います。

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