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次に期待していい?Pixel 8で搭載「断念」された機能3つが判明

 先日発表されたGoogle Pixel 8シリーズは「AIスマホ」を謳い、AI関連の機能を競合他社の追随を許さないほど高めていましたが、それ以外の分野では搭載を断念した機能がいくつかあるようです。Android Authorityが伝えました。

 それによると、Pixel 8シリーズには大きく3つの機能の搭載が断念されていたとのこと。いずれもAIには直接的にかかわらない機能であり、AIスマホとしてアピールしたいPixel 8シリーズに間に合わせる必要性が薄かったのかもしれません。

 機能の一つが、8Kビデオ録画。近年のPixelは4K/60fpsでの撮影が限度ですが、8K/30fpsをサポートする可能性があったとのこと。Tensor G3のISPなど、ハードウェア的には対応できたようですが、ソフトウェアの準備ができていなかったために実装を断念したと伝えられています。

 同じくカメラ関連では、スローモーション撮影でも断念したとのこと。Pixel 8シリーズは1080p/240fpsでの撮影に対応していますが、当初は720p/480fpsでのスローモーション撮影をサポートする予定だったといいます。現時点では詳細情報は明らかでなく、次世代モデルに搭載されるかも明らかでありません。

 最後の機能が「DisplayPort Alt modeの対応」。DP Alt Modeに対応すれば、USB Type-C端子を通して外部ディスプレイに映像出力が行えます。

 映像出力はiPhone 15シリーズやSamsungのアッパーミドルクラス以上の端末、そしてPixel以外の多くの旗艦スマホで対応している機能であるため、Pixel 8での対応がユーザーから熱く所望されていた機能で、実際にDP Alt Modeに対応するという噂もありましたが、実現には至りませんでした。

 Android Authorityは、Pixel 8シリーズがDP Alt Modeの対応に至らなかった理由として「Android純正のデスクトップモードをリニューアルするタイミングに合わせたかったのではないか」と紹介しています。

 確かに、現在のAndroidのデスクトップモードやフリーフォームウィンドウはお粗末で、SamsungやMotorola、大手中華メーカーと比べるべくもない出来です。デスクトップモードがAndroid 15以降で改善されるのであれば、大手以外の端末の使い勝手も向上しますし、期待して待ちたいところですね。

Samsung DeX

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