登場が噂される、廉価スマホ「Nothing Phone (2a)」この実機をYogesh Brar氏がリークしました。
それによるとわずか400ドルの価格で登場するといいます。
画面は120Hz有機EL、SoCにはDimensity 7200を採用するとのこと。
実行メモリは8GB、ストレージは128GB。50MP二眼カメラを搭載。基本ソフトウェアはAndroid 14ベースのNothing OS 2.5。GlyphコントロールはPhone (2)に似ているとのこと。
バックデザインは新しくなるものの、テスト中の機体であることから、その背面外観は厳重に保護されており、うかがい知ることは出来ません。
Nothing Phone 2a PVT
Gets:
– 120Hz OLED panel
– Dimensity 7200
– 8/128GB
– 50MP dual camera setup
– Ships with Nothing OS 2.5
– Android 14
– New back design
– Redesigned Glyph
– Glyph controls similar to Phone 2MWC launch, Good for $400 pic.twitter.com/WNCoJoRMhW
— Yogesh Brar (@heyitsyogesh) December 16, 2023
以前のリークからは、その背面の概要を掴むことができます。
MWC2024にあわせて登場するとしています。期待して待ちましょう。
ちなみに、これ以外にもNothingの小型モデルの噂もあります。