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ソフトバンク、新しい返却残債免除プログラム「新トクするサポート(バリュー)」発表。4年分割、支払い1年

 ソフトバンクは、「新トクするサポート(バリュー)」を2023年12月27日から提供すると発表しました。プログラム利用料は無料。回線非契約者にも提供。

 これは48回分割払いの端末を返却することで、割賦残債を免除するプログラム。従来は機種代金の支払いが最短でも2年間(24回)でしたが、新プログラムでは1年間(12回)となります。これにより短期間での新しい機種への買い替えがお得にできると謳います。

 総務省の電気通信事業法改正による新ルール適用が2023年12月27日から始まるため、これに対応する形です。

 提供開始時点での対象機種は以下の通り。

  • iPhone 14(128GB)
  • Google Pixel 8(128/256GB)
  • Xiaomi 13T Pro
  • motorola razr 40s

 なお、新プログラムの提供に合わせ、従来の「新トクするサポート」は12月13日から「新トクするサポート(スタンダード)」に名称を変更済み。

詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD]
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情報元SoftBank
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