公正取引委員会が独占禁止法違反でNTTドコモを調査していると、選択出版社の雑誌「選択」が報じました。
理由は、携帯ショップ代理店に対して優越的地位にあるドコモが、他社のセキュリティアプリを実質的に締め出し、「明らかに機能の劣る(代理店関係者)」ドコモ製アプリ「あんしんセキュリティ」を押し付けているため。
実際に他社のセキュリティアプリの販売申請が却下され、販売できない例も出ているとのこと。

あんしんセキュリティを説明するドコモ公式サイト。

Android版だけではなくiOS版も提供し「さまざまな危険から端末を守る、セキュリティ対策アプリ」であると主張。
ドコモは以前もショップ独自商材の取り扱いについて公正取引委員会から改善要請を受けており、改善されていない様子が伺えます。
情報元選択出版