
OpenAIは2026年1月16日(米国時間)、新たな低価格サブスクリプションプラン「ChatGPT Go」を世界展開すると発表しました。日本での価格は月額1500円で、無料プランよりも余裕のある利用枠を用意します。
ChatGPT Goの最大の特徴は、メッセージ送信数、ファイルアップロード数、画像生成の利用枠が無料プランの「10倍」に増枠される点です。同社は具体的な回数制限を正式には公表していませんが、「無料版よりも大幅に多い」としています。加えて、より長いメモリ機能とコンテキストウィンドウも利用可能になります。
価格は米国で月額8ドル(約1269円)です。同社は市場ごとに価格を調整すると説明しており、日本向けには月額1500円と案内されています。既存の「ChatGPT Plus」(月額20ドル)と無料プランの間を埋める、手頃な選択肢となります。
また、同社は米国において、無料プランとChatGPT Goを対象とした広告表示のテストを開始する方針も明らかにしました。広告はAIの回答とは明確に分離され、回答内容に影響を与えず、会話内容が広告主に提供されることもないとしています。なお、Plus以上の上位プランでは広告なしの状態が維持されます。
今回の新プラン登場により、OpenAIのプランは3種類となります。
- ChatGPT Go:月額 $8
- ChatGPT Plus:月額 $20
- ChatGPT Pro:月額 $200




















