目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ASUSはAmazon.co.jpにて「ROG Phone(ZS600KL)」のストレージ128GBモデルを発売しました。ROG Phoneは、カーボン冷却パッドや銅製ヒートスプレッダによる放熱機構によって、オーバークロックSnapdragon 845のパフォーマンスを最大限引き出す設計をしたゲーミングスマートフォンです。日本国内では2018年11月23日に発売していたものの、海外モデルはストレー...
とんでもない価格。Androidスマホ「Redmi Go」が海外で発表されました。独立したRedmiXiaomiの格安モデルと言えばRedmi(紅米)シリーズ。最近、HuaweiのHonorやOPPOのRealmeといったサブブランドに押されているXiaomiは、Redmiシリーズをサブブランドとして独立させることを発表しています。 (Redmi by Xiaomi)価格破壊の担当をRedmiに集...
KDDIは、 主に40代~50代をターゲットにしたURBANO(アルバーノ)シリーズの、最新機種「URBANO V04」を2019年2月8日に発売します。メーカーは京セラ。5.7型のAndroidスマートフォンです。スクエア形状、金属筐体、落ち着いたカラーにより「大人の品格を感じさせる」外観デザインであるとしています。防水防塵耐衝撃に対応。カラーバリエーションはノーブルグリーン、ボルドー、プラチナ...
最近は苦境やラインナップ再編など、様々な情報が伝え聞かれる、世界第1位のスマートフォンメーカー韓国サムスン電子は、今回、Galaxy M20およびGalaxy M10を正式発表しました。Galaxy MシリーズGalaxy Onシリーズの後継Samsungは朴槿恵前大統領への賄賂で収監されていたサムスン電子副会長の李在鎔が開放後、様々な改革を進めています。中低価格帯スマートフォンのラインナップの再...
Huawei日本法人は、Huawei nova lite 3を日本市場に投入することを正式発表しました。販売価格は税別2万6800円。発売日は2月1日。水滴型ノッチの6.21インチFHD+ディスプレイを搭載。アスペクト比は19.5:9の縦長。AIカメラに対応し、被写体を認識してシーンに合わせた撮影が可能。背面は22カテゴリー、前面は8カテゴリーの被写体認識に対応します。スペックは以下の通り。OSA...
中国メーカーBlackviewは、スマートフォン「Blackview MAX 1」について改めてアナウンスしました。本機の最大の特徴は、端末上部にモバイルプロジェクターを搭載しているという点です。画面サイズは6.01インチに過ぎない本機ですが、プロジェクターを使えば最大200インチを壁面に投影できるすぐれものです。小型筐体のため通常の家庭用プロジェクターに比べて輝度は劣るものの、MEMSレーザース...
中国メーカーMeizuは次期スマートフォン「Meizu zero」を発表しました。本機は世界初の「ホールレス(穴なし)スマホ」になるとのこと。通常、スマートフォンはイヤホンジャックや通信/充電端子を備えていますが、これらを廃除。底面部にmicroUSB / USB Type-C / イヤホンジャック端子なし。さらにボタン、スピーカーグリル、SIMカードスロットもなし。代わりに仮想圧力ボタン、画面内...
中国メーカーXiaomiはRedmi Note 7を正式発表しました。Redmiとは紅米(Redmi / Hongmi)は、Xiaomiのスマートフォンのシリーズで、特に低価格帯を担うシリーズでした。今回、Redmiは新たにXiaomiの独立サブブランドになるとしています。Xiaomiは低価格化によって自らのブランド価値毀損に苦しんでいるとも指摘されています。主力のMiブランドから、低価格なRed...
中国メーカーXiaomiは、Mi Playを正式発表、中国国内市場で発売開始しました。なんとHelio P35搭載Xiaomiの機種といえば価格の割に高スペックというところで、今までQualcommのSnapdragonを搭載してきました。ところが今回のMi Palyは、MediaTek製のチップセット「Helio P35」を搭載しています。Antutuベンチマークスコアは8万点台と低め。米中貿易...
中国メーカーHuaweiのサブブランドであるHonor(栄耀)は、V10後継機となる「honor V20 (View 20)」を正式発表しました。穴あきディスプレイ金属とガラスを組み合わせた筐体で、前面はベゼルレス仕様。ディスプレイはAll-View 6.4インチ。ちょうどHuawei nova 4の国際版にあたるようなモデルで、流行りのホールパンチ(穴あき)ディスプレイを搭載します。https:...
Vivo NEX 双屏版(Dual Display Edition / Vivo NEX 2)が正式発表されました。ノッチなし、背面カメラを自撮り活用前後2枚の有機ELディスプレイを搭載。それぞれ解像度は、前面は6.39インチFHD+、背面は5.49インチFHD。背面にトリプルレンズカメラを搭載。月の輪の形を取り入れた独特な突起を持たせることで、カメラの厚みをデザインに落とし込みながらもカメラの...