目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Samsungは、これまで長らく噂されてきたトリプルレンズ(三眼)カメラを搭載したスマートフォン「Galaxy A7 (2018)」を正式発表しました。フラッグシップのGalaxy S9+やNote 9ですらデュアルカメラなので、その一歩先を行きます。Samsungがラインナップ再編でGalaxy Jを廃止しGalaxy Aに力を入れるという噂を追認する機種ですね。Galaxy S10への布石とも...
IIJや楽天モバイルは、Androidスマートフォン「Essential Phone PH-1」の取扱い開始を表明しました。カラーリングはブラックムーン1色。Essential Phoneは、Androidの父Andy Rubin氏のEssential社のスマートフォン。Snapdragon 835を搭載し、Android OSの最新バージョン・セキュリティ更新をいち早い提供を受けられることから、...
Amazonは、自社ブランドのタブレット端末「Fire HD 8」の新モデルを発表しました。(第8世代、2018年モデル)フロントカメラをVGAからHDに向上、microSDカードの対応最大容量が400GBまで増えています。画面解像度などは変更なし。Fire OSを採用しており、Amazon Prime VideoやKindleストアなどを気軽に家で楽しむにはちょうどいい端末です。下手にiPadの...
Huaweiは、中国にてHonor 8XおよびHonor 8X Maxを正式発表しました。Honor 8X仕様ノッチありの19.5:9比率の6.5型ディスプレイを搭載。画面占有率は公称値91.5%。ディスプレイはTUVラインランド認証を取得しており高品質であるとしています。背面は15層グレア2.5Dガラス。フレームは金属。残念ながら充電端子はMicroUSBポート、5V / 2A。Bluetoot...
HuaweiはIFA2018において、Huawei Mate 20 Liteを正式発表しました。デザインノッチあり液晶ディスプレイ。画面比率は19.5:9とかなり縦長。指紋認証センサーの位置は背面。カラーバリエーションはブラック、ゴールド、ブルー。スペックOSAndroid 8.1 Oreo, EMUI 8.2CPUKirin 710メモリ4GBストレージ64GBディスプレイ6.3型 2340x1...
中国メーカーZTEは、独ベルリンにて開催のIFA2018において、フラッグシップスマートフォン「ZTE Axon 9 Pro」を正式発表しました。久々の新機種投入ZTEは5月、イラン制裁違反でQualcommのSoCなどを購入できなくなり、主要な営業活動が中止されていました。ZTEと米国政府は後に和解し、罰金や経営陣刷新が実施。しばらく休止期間の間、新たに投入されたのが今回の「ZTE Axon 9...
Sony Mobileは、IFA2018に先駆けて、新型スマートフォン「Xperia XZ3」を正式発表しました。厚みが若干改善XZ3の寸法は高さ158mm、幅73mm、厚さ9.9mm。XZ2と高さと幅は変わらず。重量は4g減。さらに11.1mmという異常な厚みも改善、9.9mmになりました。あの分厚くてランチパックの始祖となったXperia ZL2ですら10.8mmでしたが、ようやくXZ3にて1...
フューチャーモデル株式会社は、国内4G端末の中では最小・最軽量の「NichePhone-S 4G」を販売すると発表しました。前モデルと比べ、ストレージ容量は256MBから4GBに強化。寸法は厚みと重量のみ増加。LTE対応ながらも電池容量は550mAhから1000mAhへと倍近くなっており、連続待受時間は110時間へと延長。OSAndroid 6.0CPUMediaTek MT6737M 1.2GH...
OPPOは、R17に続き、上位モデル「R17 Pro」を正式発表しました。水滴型ノッチ・画面内指紋認証・すりガラス既に発表されているR17同様、水滴型ノッチ(水滴屏)と画面内指紋認証センサーを備えます。背面はP20 Pro風グラデーションカラーのガラスでトレンドを追いつつも、ギラギラ反射していない、すりガラス風の仕上げとなっています。ちょうどXperia Z5シリーズがガラス筐体ながらもこのような...
中国メーカーOPPOは、日本国内市場向けにSIMフリースマートフォン「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の2機種を正式発表しました。OPPO R15 Pro防水・おサイフ対応!日本向けにローカライズベースモデルは今年の春に海外発表されたOPPO R15 Pro(梦镜版)。今回、ローカライズにあたって、FeliCaを搭載しおサイフケータイに対応。筐体はIPX7耐水に。ここは非常に...
ベゼルレススマートフォンの流行を切り拓いてきたXiaomiの「Mi MIX」シリーズ。その現行モデル「Mi MIX 2S」に、美しいエメラルドカラー「翡翠版」が追加されました。敦煌研究院と提携、千年の芸術をリスペクトしたカラーリングに仕上げているとのこと。筐体素材はセラミック。フレームもグリーンで美しいですね。美しさだけではありません。ベースはXiaomi Mi MIX 2Sの最上位モデルであり、...