目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ゲーミングスマホ、色々出始めてはいますが、これまで心響くものはありましたが?それと、「ゲーミング」と名のつく製品は「なんかピカピカ光る子供騙しだろ?」というものが多いのも事実。(やたら虹色に光ってるだけで大してゲーマー向けでもないキーボードやマウスとかですね、光る意味もないのに)しかしASUSが台北で発表したROG Phone ZS600KLは、これが意外とかなり気合が入ったものとなっているのでご...
パナソニックモバイルコミュニケーションズは、5インチ頑丈ハンドヘルドデバイスとして「TOUGHBOOK FZ-T1」を発表しました。発売日は2018年10月。TOUGHBOOKやTOUGHPADといえば、Panasonicの頑丈なPCとして有名。米国防総省のMIL規格を満たしており、法人向けのみならず、米軍や米警察機関での採用例もあります。そんなブランドから、スマホもリリースしているということです...
TCLは、BlackBerry KEY2を正式発表しました。引き続き物理QWERTYキーボード、ショートカットも進化画像はThe Vergeから。前モデルのデザインを踏襲し、よりスリムに。キーボード上のナビゲーションボタンはバックライトに変更。アスペクト比は3:2の4.5インチ液晶。キーボードはご覧の通り。21.6%大きくなっています。前モデルから大きな変化はありません。が、右下のShiftキーが...
モトローラは、DSDS対応、国内三社のネットワークに対応したSIMフリーAndroidスマートフォン「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を国内発売すると発表しました。moto g6 plus5.9インチIPS、18:9 FHD+、スナドラ630、実行4GBメモリ、64GBストレージ+microSD、Android 8.0、1200万画素+500万画素デュアルカメラ(デュ...
「新国民旗艦」と大々的に煽られていたLenovo Z5Lenovoグループ副総裁の常程氏は、新国民旗艦宣言と銘打ち、次期フラッグシップモデルLenovo Z5のティザーをWeiboにて公開しました。ベゼルもノッチもないことを想像させる、凄まじいイメージが連日公開。投稿には画面占有率95%を示唆する文言も。ノッチを排除、画面下部まで画面専有する超ベゼルレスフォンが登場するとして、海外で大きく話題を呼...
SHARPは、SIMフリースマートフォンAQUOS sense plus(SH-M07)と、ワイモバイル向けのAndroid One X4を正式発表しました。防水防塵やFeliCa対応18:9比率でノッチのない5.5インチフルHD+のIGZO液晶を搭載。SoCはQualcomm Snapdragon 630。日本向け機能であるFeliCaに加え、グローバルモデルも採用する防水防塵にも対応します。A...
化物性能!Xiaomi Mi 8発表さすがに日本でも広く知られるようになった中国のスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミィ:小米科技)。新型フラッグシップスマホ「Xiaomi Mi 8」を発表しました。そもそもXiaomiとはXiaomiとは、中華人民共和国北京市に本社を置くスマートフォンメーカー。2010年4月6日に雷軍によって創業。今となっては様々な家電をラインナップ。Facebookの...
米Qualcommは、AR/VR用プロセッサ「Snapdragon XR1(Extended Reality 1)」を正式発表しました。Qualcommによれば、現在のARとVRのデバイスは高価すぎると消費者の約45%が考えており、46%がスマートフォン依存のヘッドセットよりも、単体完結する独立型を望んでいるとのこと。最近の独立型VRは、Snapdragon採用のものが増えてきましたが、あくまでス...
HTC U12+HTCは、次期フラッグシップモデル「HTC U12+」を正式発表しました。シースルーカラーありTranslucent Blueというカラーは、端末内部が見えるようバックパネルが透過。U12+の回路が見えて面白いですね。Fx0やiida X-RAYを思い出します。前後にデュアルカメラ。計4つのカメラ搭載へ前後にデュアルカメラを搭載しています。背面カメラはDxOMarkスコアで2番目に...
注目端末「BOOX Note」が国内発売、しかし発売日に「ズレ」ONYXの電子ペーパー搭載Android端末「BOOX Note」が日本国内で発売しました。電子ペーパー、Android、4096段階の筆圧感知対応のWacomペンなど、非常に魅力的な仕様です。しかし日本国内販売代理店のSKTの予告していた発売日よりも少し早く、ONYX Internationalが、Amazonにて販売を開始。注目製...
「OnePlus 6」発表中国OnePlusは、新型スマートフォン「OnePlus 6」をロンドンのイベントにて発表しました。そもそもOnePlusとは中国メーカー歩歩高(BBK Electronics)傘下傘下OPPOの子会社が、OnePlus社です。フラッグシップキラーを合言葉に、主要メーカーのフラッグシップ並の高性能を備えながらも、それよりも安い価格で販売することから、高い評価を確立していま...