目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
NTT docomoは、「M Z-01K」の事前予約を1月12日(金)午前10時から受け付け、2月下旬に発売します。当初2018年1月以降投入予定だったので、発売が1ヶ月延期したことになります。価格は一括9万2664円(税込み)。24ヶ月に渡って受けられる通信料からの割引「月々サポート」は4万9896円(2079円/月)、MNPの場合は6万6096円(2754円/月)。「M Z-01K」は、NTT...
半導体メーカーQualcommは、Snapdragon Tech Summit基調講演を実施。この催しの1日目において、Qualcommのモバイル向け次期プロセッサーの名称が「Snapdragon 845 Mobile Platform」になることが明らかとなりました。基調講演では、パートナーとして中国Xiaomiと韓国Samsungとの名前が挙がりました。Xiaomiの創業者兼CEOのLei J...
Covia製のスマートフォン「g07++」が、NTTレゾナントより発表されました。従来モデルを強化g07++は、「gooのスマホ」の従来モデルg07 / g07+のスペックを、強化したファブレットという位置付け。実行メモリは4GB、ストレージ容量は64GBへと強化。液晶は5.5インチFHDを踏襲していますが、IPS方式からJDI製のLTPS方式変更したとしています。通信DSDS(デュアルSIMデュ...
Huawei Mate 10 liteHuaweiは、ファブレット端末「Mate 10 Pro」と「Mate 10 lite」を国内向けに正式発表しました。Mate 10 Proの詳細な記事はこちらを。本記事ではMate 10 liteについて扱います。驚異のクアッドカメラ背面はデュアルカメラ、さらに正面のインカメラまでをもデュアルカメラ構成としたことで、計4つのカメラを搭載したモデルとなっていま...
「Wiko View」発表Wikoは、SIMフリースマートフォン「Wiko View」の日本市場投入を発表しました。そもそもWikoとはWiko(ウイコウ)は、フランスに本社を置くスマートフォンメーカー。2011年創業、欧州をはじめとした世界33カ国以上で展開していますが、日本ではあまり聞き慣れないかもしれません。日本国内では第一弾のスマートフォン「Tommy」を投入しており、「View」はそれに...
au 2017年冬モデル発表KDDIは、auの2017年冬モデルを正式発表しました。2017年秋モデルから矢継ぎ早10月、auの2017年秋モデルが3機種発表されました。「Galaxy Note8 SCV37」「AQUOS sense SHV40」「Xperia XZ1 SOV36」の計3種です。そして11月、今度は2017年冬モデル4機種が発表されたというわけです。isai V30+ LGV35...
「OnePlus 5T」発表OnePlusは、新型スマートフォン「OnePlus 5T」を正式発表しました。そもそもOnePlusとはOnePlus社は、中国BBK傘下OPPOの子会社。OPPOはオーディオビジュアル機器やスマートフォンを製造しており、中国市場ではカメラスマホの代名詞であるOPPO Rシリーズを投入し、大きな市場シェアを占めています。前モデルOnePlus 5も、OPPO R11を...
モトローラ、新たなMoto Mods発表Motorolaは、スマートフォンに装着するMoto Mods「Polaroid Insta-Share Printer」を正式発表しました。そもそもMoto ModsとはMoto Modsとは、Motorolaのスマートフォンをハードウェア的に拡張するモジュールです。JBLスピーカーや光学10倍ズームカメラ、増設バッテリー、Qi対応化モジュールなどをスマホ...
中国OPPOは、フラッグシップにあたるスマートフォン「R11sシリーズ」を発表しました。そもそもOPPOとはOPPOはDVDプレイヤー、mp3プレイヤー、スマートフォンを製造してきた中国のデジタル機器メーカー。中国BBK傘下であると同時に、OnePlus社の親会社でもあります。OPPOは中国市場では「カメラスマホ」として確固たる地位を築き、大きなシェアを占めます。OPPO R11の待望の後継機、R...
フューチャーモデル株式会社は、「NichePhone-S(ニッチフォンS)」を一般販売します。NichePhone-SとはクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて出資募集が行われ、見事規定以上の出資額に達したプロジェクト。NTT docomoとSoftBankの電波に対応したSIMフリーの3Gフィーチャーフォンで、筐体は超コンパクトサイズ。薄さはわずか6.5mm、さらに重量も38...
SHARPは、SIMフリースマートフォン「AQUOS sense lite SH-M05」を正式発表しました。普及廉価モデルながらもツボは抑えた仕様AQUOS senseは既に大手キャリアやUQ mobile向けに発表されているモデルの、SIMフリー版となります。仕様もほとんど同じで、筐体サイズが誤差レベルに異なる程度です。ディスプレイはHDではなくFHDのIGZO液晶。筐体は防水防塵で、水濡れし...