目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Galaxy S9 / Galaxy S9+新登場Samsumgは、MWC2018にて新製品発表会「Unpacked 2018」を開催。「Galaxy S9」「Galaxy S9+」を正式に発表しました。比率18.5:9の縦長ディスプレイInfinity Displayによるベゼルレス・ラウンドエッジデザインは踏襲。Galaxy S8の微改善モデルといった様相。Galaxy S9は5.8インチ、G...
Huawei nova lite 2、日本発売中国メーカーHuaweiは、「HUAWEI nova lite 2」の日本市場投入を発表しました。価格価格は税別2万5980円。価格に敏感な若者やビジネスマン、女性層をターゲットにしているとのこと。この価格帯ながらも流行の18:9縦長ディスプレイを搭載。ダブルレンズカメラも備えます。ダブルレンズカメラの構成は1300万画素+200万画素。自然で美しいボ...
MAYA SYSTEMは、Freetelの新型スマホ「Rei 2 Dual」および「Priori 5」を正式発表しました。「フリーテルって終わったはずでは?」フリーテルブランドを擁していたプラスワンマーケティングと言えば、資金難で倒産した印象しかない読者の方も多いはず。端末事業とMVNOを展開していたフリーテルですが、通信事業については楽天モバイルへと継承。端末事業についてはどうなるのか先行き不透...
HTC U11、待望のSIMフリー版登場HTC Japanは、事前告知どおり、SIMフリー版「HTC U11ソーラーレッド」の日本市場での発売をアナウンスしました。デザインHTC U11は、長年の金属筐体を廃止し、ガラス素材を採用。カラーバリエーションはソーラーレッドのみ。筐体はIP67の防水防塵仕様。HTC U11はKDDIとSoftBank専売だった上、目玉だったレッドカラーは未投入でしたので...
中国メーカーOPPOは、日本市場においてフラッグシップスマートフォン「OPPO R11s」を発表しました。カラーリングはブラック、ゴールド、レッドの3色。市場想定価格は税別5万7980円。予約開始日は2月3日(土)、発売日は2月9日(金)。ビックカメラ・ヨドバシカメラにて取り扱います。OPPO R11sは11月10日に中国で発売されたスマートフォン。18:9の縦長有機ELディスプレイなどの最新トレ...
中国Vivoは昨年、スマートフォン「Vivo X20シリーズ」を発表済みです。この機体に、画面内蔵指紋認証センサーを備えた「vivo X20Plus屏幕指纹版(UD)」が、新たに発表されました。SamsungやAppleも検討していたものを、中国メーカーが先駆けて商用化したことになります。Synaptics社はディスプレイ内指紋認証技術「Clear ID」を発表済み。これを「Vivo X20 Pl...
SHARPは、各キャリアから投入を発表していたAndroidスマートフォン「AQUOS R Compact」を、SIMフリーモデルSH-M06として国内発売すると発表しました。4.9インチのフリーフォームIGZO液晶を搭載。解像度はFHD+(2030×1080)。リフレッシュレートは120Hz。インカメラ部分には切り欠きがあり、SHARPはこれを「EDGEST fit」と名付けています。4.9イン...
Sony Mobileは、Xperia XA2 / Xperia XA2 Ultra / Xperia L2を正式発表しました。いずれも中価格帯のモデルとなります。Xperia XA2Super mid-rangeを謳うXperia XA2(H4113、H4133)を発表しました。XA1から順当なアップデートがされています。チップセットはMediaTek Helio P20から、Qualcomm ...
NTT docomoは、「M Z-01K」の事前予約を1月12日(金)午前10時から受け付け、2月下旬に発売します。当初2018年1月以降投入予定だったので、発売が1ヶ月延期したことになります。価格は一括9万2664円(税込み)。24ヶ月に渡って受けられる通信料からの割引「月々サポート」は4万9896円(2079円/月)、MNPの場合は6万6096円(2754円/月)。「M Z-01K」は、NTT...
半導体メーカーQualcommは、Snapdragon Tech Summit基調講演を実施。この催しの1日目において、Qualcommのモバイル向け次期プロセッサーの名称が「Snapdragon 845 Mobile Platform」になることが明らかとなりました。基調講演では、パートナーとして中国Xiaomiと韓国Samsungとの名前が挙がりました。Xiaomiの創業者兼CEOのLei J...
Covia製のスマートフォン「g07++」が、NTTレゾナントより発表されました。従来モデルを強化g07++は、「gooのスマホ」の従来モデルg07 / g07+のスペックを、強化したファブレットという位置付け。実行メモリは4GB、ストレージ容量は64GBへと強化。液晶は5.5インチFHDを踏襲していますが、IPS方式からJDI製のLTPS方式変更したとしています。通信DSDS(デュアルSIMデュ...