目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Samsungは、ハイエンド端末「W2019」を正式発表しました。カラーバリエーションはシルバーとゴールド。投入市場は中国・韓国。本機はガラケーのような形状をしていますが、中身は妥協のないフラッグシップスマホ。Snapdragon 845、実行6GBメモリ、128GBまたは256GBストレージ、Full HD解像度の4.2型Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ×2、Galaxy Not...
キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。5インチ FHDタッチスクリ...
Samsungは、SDC2018において、噂の折り曲げ端末を一部披露しました。あまり詳細は明かされず、実機のその姿は遠景から確認できるのみでした。しかし折り畳める7.3インチディスプレイとは別に、折り畳み時には別の小型ディスプレイで利用できるということは確認できました。広げればタブレット、折りたためばスマホ、新ジャンルの端末です。本機の搭載するディスプレイを、Samsungは「Infinity F...
Lenovoは、「新時代旗艦」などと銘打つAndroidスマートフォン「Lenovo Z5 Pro」を正式発表しました。スライド式画面でベゼルレス画面は、比率19.5:9の6.39インチ有機ELディスプレイ。ノッチはなく、画面比率は95.06%のベゼルレス仕様であるとLenovoは主張しています。指紋認証センサーは画面内に配置されています。せりあがったスライドにはデュアルカメラが搭載、ここにIR顔...
GeminiPDAの後継機時代錯誤の折り畳み端末GeminiPDAをリリースし、世界のモバイラーの魂を震わせたPlanet Computers。この機体はPsionの開発チームが再集結し、Android OSを搭載して現代に甦ったクラムシェル端末でした。 (筆者のGeminiPDA)PlanetはそのGeminiPDAの後継機となる「Cosmo Communicator」を発表しました。Indie...
Huaweiは、Androidスマートフォン「Honor Magic 2」を正式発表しました。スライド式機構を採用し、普段隠れているフロントカメラモジュール(深度センサー、16MPカメラ、IRスキャナー)がスライドさせると出てくる仕組み。昔のスマホはキーボードがスライド式でシャコシャコさせたものですが、Mi MIX3やhonor Magic 2によって、時代が一周回ってきた感がありますね。スペック...
ZTEの関連会社Nubia(努比亚)は、2画面スマートフォン「Nubia X」を正式発表しました。正面は解像度1080 x 2280の6.26インチ液晶。COBパッケージ技術により画面比率93.6%のベゼルレスを実現。背面には解像度720 x 1520の5.1インチ有機ELディスプレイを搭載します。これなら背面カメラでセルフィーをできるので、フロントカメラ不要というわけですね。指紋認証センサーは左...
中国メーカーRoyole Technologyが、画面折り曲げ式の端末「FlexPai」を正式発表したと、IThomeが報じました。価格は8999人民元(約14万6千円)から。Royole Technologyはこれまで折り畳み式3Dモバイルシアターや様々なフレキシブルセンサーを開発してきた企業です。FlexPaiは7.8インチのディスプレイを搭載。筺体の厚みは7.6mm。タブレットのようなサイズ...
OnePlus 6T 正式発表OnePlus社は、フラッグシップスマートフォン「OnePlus 6T」を正式発表しました。末尾のTは、ちょうどiPhoneの名称におけるSのようなもの。つまりOnePlus 6の改善版という意味です。「スピード」を前面に出した宣伝がされており、これはSnapdragon 845による高速処理、急速充電などをあらわしています。競合大手の旗艦の半額程度で同等パフォーマン...
Xiaomi系スマートフォンメーカー「黑鲨科技(Black Shark Technology)」は、ゲーミングスマートフォン「Black Shark」の後継機となる「Black Shark Helo」を正式発表しました。ゲーミング仕様基本デザインは初代を継承。カラーリングは极夜黑。背面はX状にWi-Fiアンテナを配置しており、ゲームプレイ時の横持ち両手保持でも電波が遮られないようにしている、として...
Ankerは、Android搭載プロジェクターNebula Capsule / Nebula Capsule Proを発売しています。この後継機となる「Nebula Capsule II」が発表されました。Kickstarterにて出資を募り、2019年3月までの出荷を計画しています。出資は399ドルから。前モデルはAndroid OSの独自カスタムUIのため、ストアのラインナップにクセがありまし...